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2019/03/31 日曜 近所の夜桜三分咲き
 昨年は3月28日に桜が満開になり,花見に行った.今年は,私の住所の辺りではまだ三分咲きといった感じである.関東北部では4/7頃が満開との予報である.埼玉大学だと,卒業式の時にはよく桜が咲いていて,入学式の頃に散る桜の花吹雪になっていたような気がする.
 昨夜,咲きそろわぬ近所の夜桜が奇麗だと思った.先ほど同じ場所に行ってみて写真をとったけれど,目で見ると奇麗なのに iPadの写真だからあまり奇麗ではない.人間の目は広角だから,見た目感じとはえらく異なる.色的にも,フラッシュがないとダメですね.
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by larghetto7 | 2019-03-31 21:45 | 日記風 | Comments(0)
2019/03/30 土曜 ペン先の向きを気にしないで書く:CP万年筆とフェルトペン
 「ペン先の向きを気にしないで書く」の前の記載で,ペン先の向きを確認する必要のない,かつ,好きなインクを充填できるペンとしてローラーボールに触れた.この記載ではクロスポイントの万年筆とフェルトペンについて書いてみる.

クロスポイント万年筆
 クロスポイント万年筆とは,ペン先の向きがどのようであっても書ける,とうたった万年筆である.ペン先が普通の万年筆と異なっている(形状に関する言語説明は分かりにくいので,説明は省略).クロスポイントの万年筆とよばれるものとしては,セーラーの製品と中国の英雄ブランドのペンがある.セーラーの製品は高価であり,またペン先が英雄などとどのような関係があるか,現物を持っていないので私は確認していない.英雄のクロスポイント万年筆のペン先の形状は Pentel のプラマン トラディオのようであり(ただしプラマンのペン先はプラスティック),他の万年筆のペン先とは明らかに異なる.ただ,英雄のクロスポイント万年筆は,製品版としては日本では販売されていない.私はネットで,入荷したらメールをもらえるように申し込んだ(ただし買うか否かは不明).
 英雄の製品と同じような製品で実際に新品で販売されているのは Loushi Pen の万年筆である(下写真の下).ペン先をどの方向に向けても書けることをうたっている.形状も英雄の製品と似ており,英雄の類似品なのだろう.千円ちょっとであったのでネットで注文して買ってみた.
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 文字幅はMFくらいで,私には細い.が,確かにペン先の向きがどちらでも,書くことは書ける.割と良い.問題はインク漏れがおびただしいことである.安静に置いておくだけでもインク漏れしてしまう.だから結局,使えなかった.惜しいなと思う.インクを入れるコンバータが本体に据え付けであるのもまずい.インク残量が確認しにくい.
 英雄の製品もコンバータは本体に固定なので,Luoshi Pen の製品は英雄製品の完全な模造品かも知れない.

フェルトペン
 もう一つ思いついた選択肢はフェルトペン(Felt-Pen)である(写真の上).私は以前,答案の採点用にプラチナ製のフェルトペンを使っていた(確か「採点用」と表記していたように思う).ペン先がサインペンのようであり,プラチナの万年筆インクカートリッジが使えた.ただ,この採点用だとペン先が太すぎる.分度器ドットコムのサイトを眺めていたら,Fluid Writing というブランドのフェルトペンが売っていたので,買ってみた.千円ちょっとである.Fluid Writing のフェルトペンのペン先はデフォールトで 0.8mmである.が,交換用のペン先(0.8mm-1.4mm)を買えば取り付けられる.私は太い方がよいので1.2mmのペン先を買って付けた.普通の方は0.8mmでよいように思う.
 使用して困ったのは付属のコンバータがやけにゆるかったことである.が,ヨーロッパ型の万年筆用のコンバータにはこのフェルトペンに合うものがあった.私は MonteVerdeのコンバータを差し込んで使っている(MonteVerdeはアメリカのメーカーであるが,仕様はヨーロッパ型である).
 使い心地はよい.実はインク漏れが多少ある.が,使えない訳ではない.このフェルトペンのよいところは,紙との摩擦の感触が鉛筆に近いところが快感になることである.

 と,まあ,ローラーボール,クロスポイント万年筆,フェルトペンという3つの選択肢を試した結果を書いてみた.この3つから選ぶならフェルトペンが無難な選択だろうと思う.これらの選択肢はあくまで,万年筆用のインクで気に入ったものを充填できる,という前提で選んだものである.何れも,少なくともある程度はインク漏れがあるから,万人向けとはいえない.
 だから,例えばカートリッジ式のローラーボール,ジェルインクのボールペンでインクの色が気に入れば,それらの方がよい.また,この間,Pentel のプラマン トラディオという筆記具が優れていることに気が付いた.インクの色が気にならなければ,プラマンは実に優れた製品だと思う(私は青インクのプラマンを買ってみたが,インクの色が気に入らず使うのを止めた).
 Parker に Parker 5th という製品がある.Parker 5th もプラマンと同じようなペン先かなと想像するけれど,買ってみないと分からない.やはり専用のインクカートリッジを使う.

by larghetto7 | 2019-03-30 19:32 | 日記風 | Comments(0)
2019/03/29 金曜 静岡大学と浜松医科大学との法人統合
静岡大学と浜松医科大学との法人統合

by larghetto7 | 2019-03-29 16:41 | 日記風 | Comments(0)
2019/03/28 水曜 THE大学ランキング日本版2019
THE大学ランキング日本版2019

by larghetto7 | 2019-03-28 19:22 | 日記風 | Comments(0)
2019/03/27 水曜 AI人材育成
AI人材育成

by larghetto7 | 2019-03-27 20:12 | 日記風 | Comments(0)
2019/03/25 月曜 ペン先の向きを気にしないで書く:ローラーボール
 まあ,どうでもよいことであるが….
 私にとって筆記具の基本は万年筆である.好きな太さのペン先の万年筆に好きな色のインクを充填して使う.まあそれでよいのであるが,万年筆が適さない場合がある.万年筆は,人にもよろうが,構えて書くのに適している,と思う.しかしメモ書きのように殴り書きで書くのには万年筆は適さないと感じることがある.万年筆は,書くときにペン先の上下を一瞬確認する.ペン先に正しい向きがあるからである.しかし,ペン先を確認する一瞬(おそらく0.3~0.5秒)がうっとうしく思えることがある.電話に出て急いでメモを取ろうとするような場合である.
 だから,思うままに手書きしようとすると万年筆以外,例えば鉛筆がよい.エジソンはポケットにいつもハーフサイズの鉛筆を入れていたというが,確かにすぐに書こうとすると鉛筆,長さは短めがよいと私も思う.
 ただ,この鉛筆でやる筆記を,自分の好きな色のインクでやりたいとするならどうすべきか? ひと頃そんなことを考えて思いついた選択肢が3つあった.1つ目はローラーボール,2つ目はクロスポイントの万年筆,3つ目はフェルトペンである.
 ここではまずローラーボールについて書いてみよう.

 一般に,ローラーボールという製品は専用のインクカートリッジを使う.私もLamy Safariのローラーボールを台所に置いていて,使い心地はよい.けれども,このローラーボール書きを好きなインクでやりたい.通常のローラーボールは黒色であるが,ブルーインクや赤のこともある.しかしそのブルーが嫌だ,この赤の色合いが気に入らない,ということが起こるのである.そこで好きな万年筆用インクを充填できるローラーボールがあれば,好きなインクで殴り書きできるのである.
 条件を満たすローラーボールで私が持っているのを映したのが下の写真である.
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 一番下のオレンジのペンはエルバン(Herbin)のローラーボール.好きなインクで使える(空のエルバンのインクカートリッジに好きなインクを入れれば使える).エルバンにコンバータがあるかどうかは確認していない.筐体がプラスチックの製品もあるが,写真の製品は少し高い.重量感があるのがよい.写真のペンの中では性能は最もよく,インク漏れがない.しかしペン先が細いので私は使わない.細いペン先がお好きな人には申し分ない製品だと思う.
 下から2番目の透明軸のペンは de Librisというメーカー(ないしブランド)のローラーボールである.製品にコンバータがついていた.使いやすい.ペン先はエルバンほどではないが,やや細めの感じである.ある程度使ったことがある.
 上の2つは昔買った Kaweco のローラーボールである.1本はKawecoの小型のコンバータを付けており,もう1つはエルバンの空のインクカートリッジに好きなインクを詰めて装着している.ペン先は上記のエルバン,de Libris よりも若干太く,そのためにこの中では一番使うことが多い.
 しかし,Kawecoのこのローラーボールは,今は製品版としては売っていない.Kawecoのローラーボールも専用のインクカートリッジを使う方向になったのである.
 好きなインクを詰めるというローラーボールは,エルバンの製品を除いて,持ち運びで振動があると若干はインク漏れが起きる(万年筆でも起きることはあるが).だからローラーボールは一般には専用のカートリッジを使う製品になるのだろう.
 コンバータでインクを充填するローラーボールの隠れた問題点は,ペン先のボールが何時まで持つか,という点かも知れない.カートリッジ式の普通のローラーボールであれば,インクを変えるときにボールも変わる.しかし同じボールをどこまで使い続けられるのか,その点は不安がある.上の写真には載せなかったが,私は10年くらい前に MonteVerde の Mega Ink とかいう,コンバータでインクを充填するローラーボールを使っていた.このローラーボールは筐体がでかいので,物珍しさで気に入って使っていたのである.確か飛行機の中でインクがあふれたのをきっかけに使わなくなったと思う.気圧の問題だろう.その Mega Ink については,ボールの付いたペン先を交換するようになっていて,何メートル書いたらペン先を取り換える,という指示になっていた.つまり1つのボールで使い続けるという想定ではなかった.万年筆の場合,華奢に見えても,ペン先は落とさない限り頑健に使えるのであるが,ボールとなるとどうなのか,その点は専門家に聞いてみないと分からない.

 次の機会にクロスポイントの万年筆について書いてみる.

by larghetto7 | 2019-03-25 20:53 | 日記風 | Comments(0)
2019/03/24 日曜 A5ノートという選択
 2年前に退職してから,私はA5のノートを使っている.
 退職までは,私のノートはA4だった.もう少し正確にいうと,10年くらい前にメモ帖としてA5ノートを使っている時期があった.少し大きめの手帳の感覚である.しかし,手書きのメモ帳としては私はミドリ(Travelors Factory)のTraveler's Notebook を使うようになった.Traveler's Notebook は実に魅力的で,カスタマイズ出来て,文具ファンにはたまらないアイテムだろう.が,その後この大きさの持ち歩き用として iPad を使うことにしたので,心残りはあるが Traveler's Notebook も使用しなくなった(実は何年か前の新品カヴァーが1つ未使用で残っている─欲しい方には差し上げますよ).iPadの使用とともに,手書きノートはA4になったのである.
 ところが,退職の前後に大学と自宅で荷物の整理をしたところ,A4とA5のルーズリーフが随分と出てきたのである.A4は使うだろうが,そうなるとA5のルーズリーフが無駄になる.もったいないなぁ,と思って,A5ノートを使い始めた,という経緯である.
 A5用の,皮か何かの表紙のバインダが欲しいところだった.が,自宅には猫が沢山いるのでダメなのである.猫が爪研ぎをしてしまう.
 バインダをどうしようかと文具店を眺め,コクヨの超薄型バインダーというやつが目に入った.このバインダだと表紙を折り返して1面だけを表に向けることができる.退職後はどこかコーヒーショップに入ってノートを広げることがある.テーブルが狭いからA5ノートの片面だけを出せると大きさが手ごろなのである(下写真).写真のように,多くの場合,私はノートを横にして書く.カード感覚で使える.例えば何か電話で問い合わせてメモをとる,といった場合に大きさがちょうどよい.コクヨの超薄型バインダーは優れモノと思う.
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 しかしコクヨの超薄型バインダーは真ん中のリングを下にして書くと手がリングにあたって書きにくい.その後,King Jim の,テフレーヌ(TEFRENU)という同じようなバインダの製品があることに気が付いた.テフレーヌはリングが両端にしかついていないので,ノートの2面を使って書くことが容易になる(下写真).写真のように使うと,ノート2面がA4ノートの大きさになる.だから最近はテフレーヌの方を好んで使う.
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  テフレーヌも表紙を折り返すことができる.が,やってみれば分かるが,折り返すのはコクヨのバインダの方がやりやすい.
 コクヨにせよKingJimにせよ,文具メーカーがほんとによく考えていますよね.
  そうやってA5ノートのルーズリーフを使っているうちに,家に溜まっていたA5ルーズリーフも最近,ほぼなくなったのである.

by larghetto7 | 2019-03-24 22:17 | 日記風 | Comments(0)
2019/03/23 土曜  文系を学ぶとバカになるのか?
文系を学ぶとバカになるのか?

by larghetto7 | 2019-03-23 22:42 | 日記風 | Comments(0)
2019/03/16 土曜 国立大学のキャッチフレーズ
国立大学のキャッチフレーズ

by larghetto7 | 2019-03-16 23:25 | 日記風 | Comments(0)
2019/03/15 金曜 法人化後の3代目学長(下)
法人化後の3代目学長(下)

by larghetto7 | 2019-03-15 20:06 | 日記風 | Comments(0)