本日のテーマは未修外国語パンフの原稿作りである。部外の方はなぜそんな仕事を私がやるのか分からぬと思うけれど、深い訳があるんですわ。
この作業、昨日のうちに相当進めるはずであったけれども、昨日は眠くて進まなかった。
おきたのは10時頃と思う。
庭に出て猫たちに食糧をあげる。例によって野良のクロが現れる。
家にある大きめのホワイトボードを大学に輸送するため、赤帽運輸の人が来る。このホワイトボードは私がそれなりの思い入れをして買ったものであるけれども(
由来)、居間においても家族はあまり使わなかった。カミさんがすれようとするので、それなら大学の実験室に送ってくれ、と私が言って、送ることになった。受け取りについて、庭から形態で総務に電話を入れる。ついでに明日の某大学からの訪問に話が及んだ。
2階猫たちに食糧を上げるのは昼頃になった。既に2階猫たちは昼寝の態勢に入っていた。
パンフ原稿を1言語ずつ書き進める。元原稿は関係者にもらってあるけれど、それを短く長さを揃え、かつ統一をとらないといけない。それにしても、こんなんで宣伝になるかよ、という文章が多い(中国語)。終わるたびにその言語の関係者に原稿を送りチェックを願う。5言語送り終わったのは当然、夜である。ドイツ語とフランス語からは、ちゃんと返事があった。