2014/07/20 日曜
2008年のK理事のドラフト


 休日というけれど溜まった作業をこなさないといけない。私は現状で、学部長をした上に5コマの授業を持っている(実は非常勤もしている)。という訳で四苦八苦しながら授業のやりくりをしているのが現状である。
 なぜそんなに授業を担当しているのか、とよく聞かれる。理由は単純で、当初の心づもりでは5月頃に学部長を辞任する目算であったからである。
 想定した劇的辞任がなくなったのは、外的な展開が予想と異なったためである。とはいっても、このなりゆきも想定の範囲内であるから、仕方ないでしょうな。
 結果として、私は大変疲れることになったのであります。
# by larghetto7 | 2014-07-20 23:45 | 日記風
2014/07/13 日曜
 和歌山県の白浜に南方熊楠の記念館がある。その近くに、なんと京都大学の水族館がある。以前、ついでであるのでその両方に行ったのであるが、両方ともなかなか感動させるものがあった。この水族館、商業色が少なく、書いてあるパネルの文章が昔の帝国大学教授風ではありませんか。ええ、いまどきそんなぁ、と思いましたが、なかなか味わえぬ感覚でありました。
 と書いたのは、たまたまニュースで、その水族館がリニューアルされたというからである。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140628/wlf14062814330023-n1.htm

水族館というのは、どこに行ってもそれなりの感動があります。陸上の動物園だと、ライオンやら象やら、どこに行ってもお決まりの人気者がいる。そういえば、その白浜近くのナントカパークというところでは、確かパンダが目玉でありましたな。しかし生物の多様性はむしろ、水族館の中に見られるのですわ。しかも水族館というのは、その付近に生息する生き物を展示するので、行く先々で違ったものを見せるのが常であります。


# by larghetto7 | 2014-07-13 23:45 | 日記風
2014/07/06 日曜
 ふっ、7月になってしまったぜ。
 とはいうものの、6月でも7月でも変わらない。ナントカ症候群はまだ継続中である。金曜の夜も居間でそのまま寝てしまい、夜中に目を覚ました。結局、半ば徹夜で土曜を過ごしたが、土曜の夜も同様で、夕飯を食べた後に、気づかぬ間に板の間で寝てしまい、やはり夜中におきた。そのまま朝まで起きていたが、さすがに眠くなって、今度はちゃんと布団に入って寝たら、起きたのは12時近くだった。

 いやーぁ、あまり進歩がありませんね。進歩と書こうとして神父と書いてしまって消しましたが、進歩的神父なんていっても意味ないですよね。謎のロシア人ネブラスキーというのと同じですね。
 それでも、少落ち着いてものごとを整理する時間が出来たのは確かである。土曜日曜と、「行政的に」今何をする必要かをメモしながら整理し、なすべき点について関係者にメールを送ったのであるが、その送信メールが昨日から今日にかけ、計16本に上った。そのうち、まがりなりにも返事が来たのが3本である。私はメールを出すことで話を整理したいけれど、返事がないので宙ぶらりんで、いつになっても整理がつかない。
 そういいつつも、ここまでの経緯を振り返るといろいろ考えることがある。今、ウチの大学の上層部はある種の危機感があり、それがどうかはおくとして、ともかくあれこれをやることになっている。その判断時点での判断はそれで最適にやったということであろうが、それつないで線にしたときに、この線の引き方は合理的だったのか? ここでこうするなら、あそれはこうだったんじゃないの? ここがああなら、あそこでああはしないよね。そんなことが溜まっているんではないですか?

# by larghetto7 | 2014-07-06 23:45 | 日記風
2014/06/29 日曜
 さても、このところ引き続き、私は「スーパーグローバル症候群」を引き摺っている。何のことはない、家で早く、ばたっと寝てしまい、夜中におきる、というパタンである。
 金曜はほとんど寝ていない状態で朝一の1年次必修科目を行い、少しの準備の後に団体さんで文科省に行っていた。当然疲れますが、大学に戻って事務長、三役で協議。その後、やっと帰ったのが夜で、夕飯を食べたらそのまま、板の間で寝入ってしまった。土曜は早朝というより夜中におきた。その日、午後に大宮学習センターで授業があったので、昼頃に出かけて、授業を2コマ行った。帰りに大宮西口のそごうに行って、無印良品店とLoftを眺めたが、金欠の現実には勝てず、何も買わずに帰ってきた。
 それからいろいろメールを書かないといけない。で、夕食を食べてメール書きをしようと思ったら、またそのまま板の間で寝てしまった。日曜、つまり今日はやはり夜中で、板の間で目を覚ました。
 という訳でこの週末、布団では寝ていない。

 まあ、それはともかく、(と、ここで買い物に出る。)
# by Larghetto7 | 2014-06-29 23:45 | 日記風
2014/06/22 日曜
 さても、しばらくここに何も書いていないので、さぞアクセスが減ったかと思って久しぶりに入ったのであるが、なぜか、結構アクセスがありますね。このサイトにアクセスする人は、私を知っている人と知らない人に分かれるです。知らないのに入ってくるのは2つ理由があって、1つは猫関係。このブログにウチの猫の病気のことを書くものだから、猫病気のキーワードで検索するとこのブログに行きつくことがあるのでしょう。もう1つは、万年筆関係でしょうかね。万年筆とか、万年筆用のインクのことをよく書いていたので、同様に、その製品を検索するとこのブログに行き当たることがあるんだと思います。
 さて、しかし大半は私を知っている人であり、それがどういう構成になっているかという点は、まあ、何も言わない方がよいでありましょう、ほっほっほ。
 まあ何と言いますか、ここに書きたいけれども書けないことが、すごく多いんですよね。ですからまあ、もう一つ、匿名のサイトを作って、なんてこともあるかも知れませんね。

 さても、やはり今でもナントカ後遺症が残っていますな。疲れて家に帰るものだから、少しして板の間で寝入ってしまう。夜中に目を覚まして、そのままおきている、なんてことがやはり多いのですよ。布団で寝ている時間より、板の間の上で寝ている時間の方が長いです。だからどうも、疲れが抜けないという悪循環がありますな。
 なぜそうなるか。まそりゃ、忙しいから、としかいいようがないですが。

 という訳で、言いたいことはあるんですが、それを書いている時間がない。だから書かないのですが、どこかに私の分身が書くサイトがあって、そこでぜーんぶ書いている、なんてことはないと思いますよ。
 昨日から本日にかけ、やらないといけない仕事がいろいろあったんですが、結局、授業準備でpptを作っていたら過ぎてしまいましたね。その後で、ポメラニアンのPちゃんを散歩に連れて行き、それから2階の猫トイレの掃除をして、夜になって買い物ですわ。そう書くと呑気そうに見えるでしょうが、これがまた、結構、辛いものがあります。何れ、もうちょいと書いておきたいところですが、ほんま、あほらしいことが多いです。

# by larghetto7 | 2014-06-22 23:45 | 日記風
2014/06/01 日曜
 とうとう6月になってしまったぜ、ふっ(男塾風に)。

 という訳で、一段落するというのはこういうことか、昨日は久しぶりに9時過ぎまで寝ていた。今日は、起きたら12時を過ぎていた。基本は睡眠である。この2週間ほど半病人のような状態であったが、やっと回復してきたような気がする。
 ポメラニアンのPちゃんを散歩に連れて行こうと思ったが、夏のような日差しでなかなかその気にはなれなかった。やっと散歩に連れ出したのは17時頃になってからである。

 やっと普通の教員生活に戻った感じがして、その気分で昨日やったのが、授業の小テストへのコメント書きであった。そうこうしながらよく考えると、期限が迫った仕事はたくさんあることに気づく。
 コメントはRecifeのCrystal にHerbin の Orange Indien というインクを入れたものを使う。赤インクは安っぽい気がするのでオレンジのインクを使う。書きながら、万年筆で紙に書く快感が手に伝わってくる。このところ iPad の手書きソフトを使うのであるが、紙に書くときのペン先の摩擦の感触がないのが、どうにも物足りない。
# by larghetto7 | 2014-06-01 23:45 | 日記風
2014/05/31 土曜
 前回の記載が5/6だった。それで今日まで記載がなかったのは、その間の展開がめまぐるしく、間抜けなブログなど書いている暇がなかったからである。
 まず例の新研究科の設置の件が急な展開になった。話の前提がひどく変わるとの報が事務長から入ったのが次の5/7である。その次の日にそのことを全学運営会議で確認することになった。そのせいもあり、次の週早々に一定の文書を仕上げなければならず、事務方と学部長・補佐会は必死の作業に入ったのである。それが何とか終わると、今度は院の教職課程申請への対応にかかることになった。ところが、そこでもち上がったのが、例のスーパーグローバル大学の件である。課程申請の件に集中すべきときにスーパーグローバルについて依頼があった。まずは課程申請に集中し、5月の半ばからスーパーグローバルへの対応にかかることになった。
 そんなわけで、この週は1日の睡眠時間が2時間程度の日が続いた。家に帰って食事をとるとそのまま板の間で寝入ってしまう。夜中に目をさまし、時間がないのでそのままおきて作業する、といった具合である。おかげで昼間は、座ってじっとしているとそのまま寝込んでしまいそうになる。
 課程申請の件もスーパーグローバルの件も、木曜の夜には終わった。
 木曜はゆっくりできそうであるが、やはり家に帰るとそのまま寝入ってしまい、金曜の明け方の3時頃におきた。金曜は朝1限に1年生向けのアカデミック・スキルズを担当しているので、そのまま起きていて、7時半頃に家を出て大学に向かった。1限の授業が終わってから、副学部長の井口先生と都内に向かった。実はダブルディグリーの件で協議する用があったが、その前日の予定をキャンセルして1日遅らせてもらったのである。
 という訳で、昨日の夕方家に帰り、それでやっとひとここちついた気になった。昨日は眠いけれど起きていて、普通に寝て、今朝、9時頃におきた。久しぶりにとれた、5時間以上の睡眠であった。
 それでも身体の節々が痛く、脚が引きつることもあるので、疲れが残っているように思う。
# by larghetto7 | 2014-05-31 23:45 | 日記風
2014/05/06 火曜
個人的意見  →  ポリテク化する地方国立大学


 今、やりたくもないことをやらされて忙しい。銃殺される前に自分が入る墓穴を掘らされているようなものだね、と以前は言ったものである。しかし最近は、少し受け取り方が変わって来た。これは、早い話、敗戦処理であろう、と思えてきた。ウチの学部の敗戦、というよりは大学の敗戦である。だから厳かにやらないといけないのかも知れないね。そんなことを誰かに話した。
# by larghetto7 | 2014-05-06 23:45
2014/05/05 月曜
 このところ金欠感が強く、音楽メディアの類は滅多に買っていなかった。買うとするとiTune StoreでiPadにダウンロードするくらいである。にも関わらず、毎日のように、Amazon.comなどからはCD等の広告メールが届く。この前、50枚組のCDという広告が入り、1枚に換算すると安い、という計算につられて、1万円近くで買ってしまった。David Sinman 指揮のチューリヒ・トーンハレ管弦楽団の50枚組である。ベートーベン、マーラー、ブラームス、シューベルト、シューマンの交響曲については全集になっている。
 その指揮者Sinmanは、それなりに有名であるものの、私的には以前にミサ・ソレムニスのCDを買ったことがある、としか記憶にない。そのCDにしても、むしろクレンペラー指揮の古い録音の方が気に入っていたくらいであるから、ファンということは全くない。それでも、CD1枚当たり200円未満という値段に惹かれ、貧乏人の性であろうか、虐げられ、踏みつけられ、顧みられることのない弱小地方国立大学教員の習性であろうか、つい手を出してしまったのである。わいが悪いのやない。みんなビンボが悪いのや。
 まあそれはそれとして、やはりお目当てはマーラーであり、真っ先にかけたのは、マーラーの9番の、30分ほどの最終楽章であった。聴いてみるとやけにテンポが遅いような気がする。まあ、遅いテンポの演奏は好きであるので、これはこれでよい。次にかけてみたのは、同じマーラーの『大地の歌』の、やはり30分ほどの最終楽章であった。この曲も、何の因果か、高校生の頃に先述のクレンペラー指揮の録音を昔散々聴いていて、その曲に親しみがあって、それ以外の録音には常に違和感があるのである。でもまあ、良いと思います。男声になることもあるパートがちゃんとメゾソプラノで安心しました。
 CDの塊をみていると、量が多いのはまずマーラーですが、次位にR.シュトラウスですね。マーラーにせよR.シュトラウスにせよ、好きなんですが、それなりの音響装置と空間が必要ではありますね。そういうのが買えるようになるまで、耐え忍ばねば、と思うこのごろであります。ぽてちん。
# by larghetto7 | 2014-05-05 23:45 | 日記風
2014/05/04 日曜
 まあなんです。現状でいろいろ無理な日程で動いている、これ、ほんとにこれで進むんですか、と私は今も疑問です。そのくらいですから、大学の執行部と、下々というか、例えばウチの学部の一般の教員との間の認識の差は大きでしょうね。私と皆さんとの間でも認識の差、というか情報の差は大きくなっているでしょうな、連絡する時間もないですから。
 最近、大学の上層部の方とは少なからず協議をしています。今やっていることがよいかどうか、そこは、誰にも確信はないという気がします。しかしこうするしかないという、選択の幅が決められている中での判断だ、という言い方はよく聴くことであり、私は同じ考えではないですが、まあそういう考え方もあるんでしょう、という気はしています。

 で、話は飛んで、新聞というかネットニュースを見ていると、この連休でそれほどの話はないけれど、例のTPPでは結構、話は進んでいたようだ、というのが大きな情報かなと思います。

 例の小保方さんの話しも、他人事という立場で考えると、世間の方々が望む方向の話になって来たような感じではありますね。小保方氏に責任はあるんでしょうが、何か1人に責任を押し付けたような感じが残る所に、世間の目は向いてきた。ここでいろいろ指摘が出て、今日のニュースでは「STAP問題で理研、全研究者の論文を自主点検」と出ていた。
 うーん、面倒な話になりましたよね。本当に点検するんでしょうかね? それで仕事になるんでしょうかね?
 指摘というのが、多くは、画像の問題でしょ。私が分からんのは、画像って、そもそも大きな問題なんでしょうか? ということ。画像は事例の例示に過ぎないでしょ。心理学実験でいえば、統計処理した結果がどうか、という点は問題になっても、個々の実験参加者の反応を示すことは一般には求められない。それって証拠にはならない扱いですよね。
 何かある度に手続きが面倒になって、肝腎なことが出来なくなって行きますよね。大学の経理処理と似ていますよね。小保方論文にしても、再現実験で評価すればよいだけなんじゃないの?という気がします。
 心理学実験の例で言うと、再現できない結果というのは結構、あるんですよね。それで後になって、この効果が出るのはどういう手続きに従ったときだけだ、ということが分かる。それは1つの進歩ですから、そういう風に進めればいいんじゃないの? 1つの論文の真偽が1つの真理の真偽と同じという扱いでは、そもそもないでしょう、という気がしますわな。
# by larghetto7 | 2014-05-04 23:45 | 日記風
2014/04/26 土曜
個人的意見  →  学長権限の強化

 やっと週末に逃げ込んだ気でいる。ほっとできるのは土曜までで、明日を挟んで月曜からまた厳しい日が続く。
 この週は月曜から寝不足で始まった。ほとんど2、3時間しか寝ていないので、昼を過ぎると眠くなる。金曜は朝一のアカデミック・スキルズで始まり、午前のその後がスーパーグローバルなんたらの会合があった。昼の13時近くになるとローソンで並んで、残り少ない弁当をやっと買って食べた。
 しばらく小雑用が続き、補佐会、いわゆる三役の協議を経て、15時半から17時頃まで経済学部側との統合協議をした。
 その後で別件で会合をした。
 帰宅したのが21時を過ぎていたと思う。0時前に少し居間で寝入った。目を覚ましてから落ち着かず、メール出しをしていて、結局寝たのは明るくなった頃であった。
 目を覚ましたら11時頃だった。その後も休まらない。

 そんなこんなで、何も残らない無意味な時間がまた過ぎてゆく。
# by larghetto7 | 2014-04-26 22:42 | 日記風
2014/04/19 土曜
 このところの3時間睡眠が続いている中で、昨日はさらに疲れることになった。早起きして1限目にアカデミック・スキルズの授業を行う。学期初めであるので履修登録の確認をする。その後、国際本部から人が来てある件で申し入れがあった。情報をもらって対応を考える。その後で当日の教授会資料の一部を作りにかかった。12時40分頃にローソンに行ったが、列が長いので食糧を買わずに戻った。
 13時から博士課程の分科会。すぐに終わる。13時半から人事委員会でとある案件を通した。修士分科会は予定の14時を少し遅れて始まる。分科会はすぐに終わり、引き続き教授会となる。
 16時頃には教授会を終えたと思うが、少しの休憩を入れて学部長室で学部長室会合となる。17時20分頃にこの会合を抜け、17時半から学長室である会合を持った。
 帰りがけに某先生の研究室に立ち寄り、今の会合について説明する。
 それから少しして帰路についた。結果として、帰宅したのは21時頃だった。帰宅後も多少の対応あり。
 眠いけれどもすぐには寝られず、結局寝たのは朝近くであったろう。
 起きて時計を見ると11時頃だった。

 先日、庭のハナミズキが一斉に白い花を咲かせていたのに気が付いた。今朝見るとハナミズキに緑が多くなったように感じる。
# by larghetto7 | 2014-04-19 23:45 | 日記風
2014/04/12 土曜
 このところ2、3時間しか寝ていない日が続いていた。昨夜は珍しく0時前に寝て、今朝、10時前に目を覚ました。10時間くらいは寝たのかも知れない。
 3月末から例の設置の展開が急になった。というより、全学執行部から課された日程で行くと必然的にそうなる。かといって既に設定されている業務や、通常業務、教員としての私の業務をなしにすることもできない。
 時間がないと、「この仕事、お任せします」がかえってできなくなるという問題がある。人に説明して事情を理解してもらうための時間がとれず、作業を組織的に行うのが難しくなる、ということである。私が学部長である状態からこの状況に突入するなら、別の対処はできたろうに、と思う。

 てな訳で、いつもよりゆっくりと起きて、いつもであればすぐにしていたであろうメール対応もしていない。
 この状況でやれというあの学長も無理なことを言い過ぎる。私が死んでみせる以外にないのかも知れない。代わりに何をしてくださるかを権限者は考える必要があるだろう。
# by larghetto7 | 2014-04-12 23:45 | 日記風
2014/03/29 土曜
今日のフィクション  →  学長離任式


iTunes storeに入って音楽ソフトを眺めた。偶々、Michael Nymanのピアノ音楽を集めたChasing Pianos というアルバムが目に入り、いくつか視聴してみると感じが良い。ピアニストは Valentina Lisitsaというウクライナ出身の女性ピアニストであるらしい。そうか、ウクライナか、ロシアに負けるなよ、という気持ちで、金がないところを1500円を払って購入してしまった。もっとも録音時間が110分であるから、対価格で効率的ではある。
 出身はウクライナであるが、今はアメリカにわたっており、インタヴューを聴くと自分はアメリカのピアニストと思っているというので、そこはマイナスですね。もっとウクライナを強調してくれよ、という気もします。

 聴いた感じがシンプルでよい、ということがあり(この前買った Ludovico Einaudiの音楽は、少しイライラさせるところがある)、その点はよいとは思う。そこは考えようで、クラシックのプロのピアニストが弾くには簡単かも知れない、という恨みもある。

 このLisitsaというピアニストは、YouTube を見るとストリートで演奏するヴィデオも乗っている。なかなか豪快であります。
 まあ、私も最近は音源を買いませんから、どういうピアニストが出てきているか、そこは分からんですたい。
# by larghetto7 | 2014-03-29 23:45 | 日記風
2014/03/22 土曜
 この年度末、学部執行部交代でそうでなくても忙しい時期に、ウチの学部にはひどく面倒なことが押し付けられている。私自身も正常な業務が終わっておらず、事務方には待ってもらっている状態である。4月から新学期が始まり、その準備もある。グローバル事業の方は年度初めの勝負であるから、その準備をしないとグローバル事業は終わってしまう。この中で全学から押し付けられたことは重過ぎる。我々は無理だと一貫して言ってきたことであるから、それを無理に押し切った全学はそれなりの措置を講じてくれてよさそうだが、決めるのは全学執行部で、そこから先の責任はお前らだ、という格好である。ま、サイテーだね。
 どこかで問題が起きるのは必至であるが、そのときは学部長が辞任するしかないのだろう。早ければ4月最初の教授会の席上かも知れない。4/18だったか?
# by larghetto7 | 2014-03-22 23:45 | 日記風
2014/03/16 日曜
個人的意見  →  続・公募学長


 本日、昼間にPCの前でずっと作業していた。ひと段落したのは15時を過ぎてからである。
 遅くなったけれど、16:30頃からポメラニアンのピーちゃんを散歩に連れ出した。JA南彩の直販店を超えて南中の方の、水を張っていない田んぼの辺りまで連れて行った。その辺りで犬の散歩をする人が多く、少なくとも4人が犬を連れて近くを通った。
 1月頃だと17時になると暗くなり始める。日が長くなったものだと思う。
# by larghetto7 | 2014-03-16 23:45 | 日記風
2014/03/08 土曜
 土日は少し時間があるので、業務上のメールを多数出している。ところがウチの学部の面々であるから、土日に返事をくれる方は少なく、そもそも土日にはメールを見ていないのだろう。そういう訳で、あれこれと多数のメールを出してもすべて話がon-lineで進まないから、メールを出した案件がすべて宙ぶらりんになり、処理されずに残る感じになる。週明けに多少の返事がある訳であるが、そのときには私の方が、何のことか忘れている、という悪循環でありますな、ほっほっほ。
 まあ、しかし、それで正解なんでしょうね。土日ですから、オフ。土日に仕事をするような給料はもらっていない訳ですからね。そりゃ、仕事の話はなしよ、が正しいですよね。
 問題は、仕事を振る側がどれほどの時間がかかるかを考えないで、あれこれと命令を出すことですな。労働時間で処理できることには自ずと限界があり、不当労働でない限り処理できないような仕事は、処理しないのが、正しい労働のあり方であります。
# by larghetto7 | 2014-03-08 23:45 | 日記風
2014/03/06 木曜
 本日、午前中に気乗りのしない仕事があり、都内に出かけた。昼頃に大学に戻った。その後、何人かの人と多少の協議をしたが、会えなかった人もいた。
 仕事時間が過ぎたので帰ろうと思うと、学内のどこかからメールがあった。返事をせずに帰路につき、帰宅してから返事のメールを出した。
 3/14にナントカ懇話会がある、ついては出欠の連絡をしろ、とのことだった。私が4月からの学部長になっているので届いたようである。
 メールを直接送って下さった方は業務でやっているだけであるから申し訳ないが、このナントカ懇話会への出席は業務ではないようで、しかも出れば3千円取られるようなので、欠席で返事をした。
 学部長の頃のことを思い出した。その当時から、学部長はこの懇話会なる会合に出るように言われたので出ていたが、当時から金をとられていた。今考えると、業務でないから金をとられる、ということだったのだろう。
 当時、この懇話会で、ウチの学部のある先生への「講演」依頼があったので、その方へは私からお願いした。その後で正式に大学の役職者から依頼があったのだと思う。その先生と、懇話会の時間前にホテル会場で顔を合わせたので、時間までお茶を飲みながら話した。その先生はかなり怒っておられた。依頼があったから来てみたら、金をとられた、そんな大学は見たことがない、おかしいのではないか、信じられない、というのである。まあ、ウチの大学は金がないから、とその場で私は言って取り繕ったけれども、なるほど、そう言われればその通りで、これまで黙って金を払っていた自分が不思議になったものである。
# by larghetto7 | 2014-03-06 23:45 | 日記風
2014/03/01 土曜
 いろいろやるべきことはある。しかしメールを出しても誰からも返事がある訳でもなく、協議したくても何も進まない。考えてみると今日は休日であるから、働かないのは当たり前であった。それでよいのだろう。われわれは週40時間労働で給料をもらっており、夜遅くまで働いている人に残業代が出ているのかどうか、私は知らない。少なくとも私が残業代をもらったことはなく、法令順守のためには働かないのが正しい。
 私はなぜか次期の学部長にまたなることになったが、いまだ、副学部長をはじめ、次期の委員を決めることもできない。決めるためにはいろいろ動かなければならないけれど、その時間がない。まあ、4月が始まる頃に決まればよいなぁ、くらいの所である。

 木曜に国際教養大に訪問させて頂いた。印象深かったのは、同大学の創設以来中心になっている方々が心を合わせて目標に向かっている姿であった。何とか室の真ん中のシマがどうの、といったことでガタガタしている所とはおのずとmoraleが異なる。同大学を訪問した折、例のスーパーグローバルはどうですか、といったことを伺ってみてもよかったかも知れないが、そのような下心に類することを尋ねることには良心的なためらいがあり、一切避けた。まあ、ウチの大学の場合、上から「やれ、あとはお前らが考えろ」と降りるだけ、部局から何かをいってどうなる雰囲気では、数年前からなくなった。だから我々は、目前の業務のために必要なことを伺うことに徹した。それで正解だったと思う。国際教養大には頑張って頂きたいが、ウチの大学がどうなるかは役員の話しであり、私がどうこうと思うことでもない。少なくとも我々はそのような扱いしか受けていない。

 「地域のグローバル化をけん引する大学には支援する」という趣旨の記載が文科省文書に以前から載っていた。この「地域のグローバル化をけん引する大学」が何を意味するか、という点が気になっていた。
 いわゆるスーパーグローバル大学については2種類の枠が想定されている。上位10大学枠はある程度指定席であり、どの大学が入るかは今の段階でほとんどわかる。下位の20大学の「スーパーグローバル」が何を意味するかは、よく分からない面がある。当初、「地域のグローバル化をけん引する大学」になるのかな、と思ったが、どうもそうではなく、教育の質保証、つまりは国際的な認証システムに従うかどうかが大きな要素になるのかも知れない、と今は思う。こうした認証制度は理系で適用しやすいはずであるが、ウチの理系がどうなのか、その点は情報がない。「地域のグローバル化をけん引する大学」は、下位のスーパーグローバル大学の下のランクなのかも知れない。
 「地域のグローバル化をけん引する」ことが具体的に何を意味するであろうか?と思う。第1は、あれ、その、近隣の国立大学がよくやっていることであろうか? 第2に思いつくのは、もうすぐ選定されるスーパーグローバルハイスクールの支援に回ることである。支援に回る大学には申請する高校からとうに申し入れがあったはずであるが、ウチの大学に申し入れがあったかどうかについては不確かな風聞しかなく、高校からもあまり相手にはされなかったように思う。第3に、最近分かったことが、グローバルサイエンスキャンパスとして近隣の高校の理数教育をけん引することである。そのサイエンスキャンパスに「グローバル」が付く由縁が何かは分からない。ウチの理系にそのような仕事ができるのかどうかは、特に情報はない。研究大学を標榜するウチの大学がその方向に関心を示すのかどうかも、面白いところだろう。ただ、スーパーサイエンスハイスクールか何かに相手にしてもらえることが前提なのだと思う。
 
# by larghetto7 | 2014-03-01 23:45 | 日記風
2014/02/27 木曜  国際教養大(秋田)訪問
 5人のチームで秋田の国際教養大学を訪問しました。

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国際教大学の最寄り駅の和田駅です(↑)。

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よく紹介されている、国際教養大の図書館です(↑)。

 今回、話を伺うことが多く、あまり見学する時間はありませんでした。国際教養大学側からは、貴重かつ率直なお話を伺うことができ、訪問者一堂、ある種の感銘を受けて戻ることになりました。試行錯誤をしながら真摯にこれまでやってこられたことに対し、深い敬意を払わざるを得ません。埼玉大学と国際教養大学とでは前提となる事柄が異なるのですが、埼玉大学は埼玉大学として、その条件に応じた努力を重ねるべきなのでしょう。私個人としても、国際教養大学さんを応援したい気持ちです。
# by larghetto7 | 2014-02-27 23:45 | 日記風
2014/02/22 土曜
 ネットでニュースを眺めるとウクライナ情勢が凄いことになっていた。新聞社によってニュアンスが異なるが、読売だと政権崩壊というか、治安部隊や軍はデモ隊と対峙するでもなく、様子見の状態に入っているようである。朝日だとややニュアンスが異なる。政権側がロシア寄りで反政権側が西側寄りであるから、反米反資本主義を戦う朝日は政権側を応援しているのであろうか?などと勘ぐってしまう。産経は面白がっちゃっていますね。
 それにしてもウクライナほどの国でこんな、ナンジャラスタンのようなことが起こる訳ですから、大変なものですね。事実はフィクションを超えますね。

 そう思いながらふと、ユーミンというより荒井由実の歌を聴きたくなってYouTubeに入って曲を探してみた。ちゃんとお金を払って音源を買えばよいのであるが、アルバムの曲をみんな聴きたい訳ではない。私が好きだった「雨の街を」とか「ベルベット・イースター」は、たぶん当時の音源で現れた。ただ、「埠頭を渡る風」が、後のライブの音源・映像でしか現れなかった。まあ、後の音源でも良いのであるが、ユーミンの場合(他の歌手でも同じかもしれないが)、年齢によって音域が異なっている。後のユーミンは凄味が出て来て、出現当時の高い音ではない。「埠頭を渡る風」もやはり、当時の声がいいよな、と思う。
 まあ、いいですね。この、階級意識を隠蔽しプチブル小市民的に安寧を貪る感じが、懐かしいですね。ほほほほほ。
# by larghetto7 | 2014-02-22 23:45 | 日記風
2014/02/20 木曜
 まあ、簡単に説明すると、通常業務に支障が出るような無理な日程の設定になっています。そこは通常業務優先なのは当たり前。労働時間の範囲で働くのも当たり前。となると、上の方も引けない設定になっていますので、かなり緊迫するでしょうね。法律に関わる事態になるのも想定内であるのは、そのためです。
# by larghetto7 | 2014-02-20 23:45 | 日記風
2014/02/15 土曜 大雪
 2/10月曜にカミさんの母さんが亡くなった。14日の18時からがお通夜。15日朝9時からが葬式であった。亡くなってから葬儀までやや空いているのは、間に友引が入るからである。
 それが昨日の14日から雪が降り始めた。この日、休めればよかったが、学長が来るとかの話があり、修士分科会、教授会があるため、朝から大学に出ていた。
 18時に間に合うように16時には帰りたかったが、会議は長引き、遅れてしまった。雪が降り始めていた。それでも途中までは帰路は順調で、時間にはお通夜にたどり着けると思った。が、降りる駅の2つ手前で電車が止まってしまった。宇都宮線の栗橋-東鷲宮間の踏切でトラックが脱輪した、とのアナウンスだった。
 電車は動きそうになく、お通夜に間に合わせるためにそこからタクシーに乗ろうと思って駅を出た。しかしタクシー乗り場では既に長い列になり、タクシーは全然来ない。しばらく待って諦めて電車に戻ると、少しして電車の運行が再開となった。これなら少し遅れるくらいで済むと思ったが甘かった。最寄駅で降りてタクシーに乗ろうとしたが、やはり長い列ができ、しかもタクシーは全く来ない。交番に行って会場の電話を調べ、連絡したが、そこは交通手段は手配しない。バスを考えたがやはりいつ来るとは分からない。結果、長く待ってやっとタクシーに乗り、目的のホールに着いた時にはお通夜は終わっていて、食事になっていた。後から焼香し、お坊さんにはあいさつした。
タクシーの運転手さんの説では、電車が止まったためにタクシーの引きが集中して、タクシーが回らなくなった、ということであった。だから、10分くらい早く出発できれば、問題なく葬儀場に着けたのかも知れない、と思った。
 その間にも雪が降り続いて、家に戻るとえらく雪が積もっていた。しかし予報では、夜から気温が上がって強い雨になるという。だから雪は溶けるかと思った。
 あまり眠らずに朝を迎えた。雪はやんでいたけれど、さらに積もったままだった。気温は予報ほど上がらず、雨が雪のままだったのだろう。
 大きな道路では車が走っている。しかし自宅の前では雪が積もったままで、車が通った形跡がない。車は途中で動けなくなり、大きな道路に出る前に、家族で道路の雪をかくこと2度であった。
 間に合うように会場には着いたが、私は礼服のまま、ズボンはずぶ濡れだった。大きな通りでは問題ないが、それでも道路で歩道は雪が積もったままであり、明日になると歩行するのも危ないだろうと思った。
 近くの熊谷で68センチの積雪だったという。そこまでは積もっていないが、それに近かったのであろう。私が住んでいるところでの積雪としては、記憶にないほどである。
 火葬が終わって帰宅したのは12時前後と思う。この2日、あまり眠らずえらく疲れる結果になった。居間で横になって少し寝入ったが、起きたときには身体が冷えていた。雪かきを少ししたけれど、それ以上する気分にはなれなかった。
 しかし、それゆえに記憶に残る葬式であったと、ポジティヴに考えるべきだろう。
# by larghetto7 | 2014-02-15 23:45 | 日記風
2014/02/10 月曜
今日のフィクション → 毒饅頭

# by larghetto7 | 2014-02-10 01:47 | 日記風
2014.02.09 日曜
 今朝、遅く目を覚ました。外に出ると晴れており、昨日の雪は予想したより溶けていた。昼前に家の前の道路の雪かきをし、庭でも多少の雪かきをした。午後になると道路はほとんど、雪が消えていた。

 昨日は朝から修士の入試があった。雪でどうなるか心配だったが、実質的には雪による影響はなかった。午後には降雪が激しくなる予報であったので、早めに入試業務が終わった私はすぐに帰路についた。帰りの宇都宮線が危ないからである。帰路、次第に雪が激しくなった。北浦和駅と大宮駅のホームでは、電車が遅れて長く待たされ、強風の雪のために寒い思いをした。帰宅する頃には強風で横殴りの雪になっていた。屋根や地面から雪が飛ばされ、雪煙となって舞っている。北島三郎の風雪流れ旅の舞台みたいですよ、あいやぁ~。
 昨日は、夕方以降、降水量が上がって強風になるとの予報であった。しかし、風は時折強かったものの、予報ほどの風ではなかったし、降水量も低かったように思う。夜中のうちに玄関前のコンクリートの通路の雪をどけておいたけれど、今朝見ると通路の上には全く雪は残っていなかった。
# by larghetto7 | 2014-02-09 23:45 | 日記風
2014/02/07 金曜
 このところ、佐村河内守の話題が目を引いている。この方、私は名前を見たとき、佐村・河内守(さむら かわちのかみ)と読むのかと思ったが、佐村河内・守(さむらごうち まもる)だった。
 この方の交響曲の一節をTVで視た(聴いた)ことがある、というだけであるが、やたら重い、でも立派な曲だったような気がする。作曲者が別にいた、というのは人の注目を集める展開ではある。しかし、その曲が良いのであれば、真の作曲者の才能をほめるべきであり、この件を特に批判する筋でもないような気がする。ここは単純に、新たに分かった才能の持ち主を祝福すべきではないのか?
 ネットを眺めていたら、やはり有名な音楽家の次のページが目に入った。なるほどな、と思った。

  森下唯サイト
# by larghetto7 | 2014-02-07 23:45 | 日記風
2014/02/05 水曜 雪の朝
 昨日は例によって寝不足のまま大学に出た。2限目が期末試験で、前の日に何とか問題用紙と解答例のプリントを用意しておいた。起きたとき、いくぶん風邪気味と感じた。私の場合、子供のころから耳下腺炎になりやすい。その耳の下がやや膨らんでいる感じがあった。その朝、息子も同じような症状であり、息子は学校を休んだけれど、私はパブロンを飲んで、寝不足なのに出かけた。
 ずっと小雨だったと思う。その小雨が昼過ぎから雪になり、一時は牡丹雪が舞った。牡丹雪はすぐに小粒の雪となり、じきに止んだ。大学ではほとんど雪は溶けて行った。
 家に帰る前にカミさんにメールで尋ねると、自宅付近も雪で、既に止んだという。
 帰宅したら家では結構、雪が積もっているではないか。夜、夕食の前になぜか、雪だるまを作った。といっても、雪はさらさらして、うまく雪だるまができない。それだけ冷たい雪であったのだろう。40、50cmの雪の球を2つ作ったところで、その2つの重ねて雪だるま、ということにした。
 翌日には雪は溶けるだろう、と思った。
 次の日、つまり今朝であるが、外を見ると意外にも、雪はちゃんと残っている。雪だるまもそのまま残っている。この分だとしばらく、雪だるまは溶けないだろう、と思った。
# by larghetto7 | 2014-02-05 23:45 | 日記風
2014/02/03 月曜 節分 
 思えば本日は節分であった。昼に大学のローソンに入ると恵方巻の半分サイズが並んでいたので1つ買った。研究室で食べた。今年の恵方は東北東だと恵方巻のパックに書いてあったので、それらしい方角を向いてすぐに食べた。
 家に帰ると恵方巻が2本あった。息子が試したが1本の1/5ほどで食べるのをやめたという。私は大食いの早食いであるから、一本をすぐに食べた。やはり東北東と思しき方を向いた。黙って食べないといけないとカミさんが言うのでもくもくと、すぐに食べた。
 豆を買ってあったので、息子と一緒に豆まきをした。家の中では「福は内」といい、外に向かって「鬼は外」という。以前、節分では近所の家々で「福は内、鬼は外」と叫ぶのを聞くのが常であったが、最近は近所でそのような声をとんと聴かない。豆は売れているはずであるが、声を出して豆まきはしなくなったのであろうか?
 豆は国産大豆と書いてある。そのまま食べてうまいと思った。
 荻生徂徠が豆を頬張りながら古人を罵った、ということが、芥川の何かの文章に書いてあったと記憶している。
# by larghetto7 | 2014-02-03 23:45 | 日記風
2014/02/01 土曜
 今学期は授業で「授業評価」をするのを忘れていた、と今週の月曜に気が付いた。忘れたのは、授業評価の用紙を入れた封筒を見なかったからである。たぶんどこかにしまっておいて、そのままになったのだろうと思った。今週が最後なので、慌てて学務に行って用紙をもらい、月曜の授業で授業評価を行った。
 その月曜の授業後か、次の火曜の朝かは忘れたが、研究室で私が座る椅子の近くに置いた椅子の上で、授業評価の用紙を入れた封筒を見つけた。その封筒の上に物を置いたままにしたので、見えなかっただけだった。火曜からは正規に配布された用紙を使い、無事、授業評価を終えた。
 授業評価という制度があるのは結構なことである。ただ、私個人にとっては、その結果をもらってもさして参考にはならない。具体的指摘の記述が少な過ぎる。授業によっては、私はアンケートを実施しており、その方が情報価が高い。授業ネタの何に興味を覚えるか、何が理解しにくいか、が分かる。
 個々の教員にとってはさして価値がない授業評価ではあるが、組織として考えると、この授業評価によって問題点が見えてくることは実際にある。従って、個人にはほとんど価値がなくても、組織にとっては価値があると考えるべきだろう。

 私が調べた限りで、米国の大学では、トップであっても、成績は甘い。GPAの平均が3を平気で超えている。その原因の1つが、授業評価が一般化し、その結果が教員の処遇に関わるから、という説がある。むろん、大学側が学生の就職を考えるためである、という説もある。
# by larghetto7 | 2014-02-01 23:45 | 日記風
2014/01/29 水曜
 この時期になると、地方国立大学教員の性として、学部の一般入試の出願状況が気になってしまう。ウチの大学を含め、各大学のサイトでは出願状況を毎日更新している。予備校のサイトでは各大学の出願状況を一括して掲載しているのであるが、情報が1日くらい遅れていることが多い。やはり直接、各大学のサイトに入って見た方が正確であり、比較がしやすい。
 まあ、何とも言い難いですが、この数字、こんなものなのでしょう。
 同ランク、同種の学部の出願状況を眺めると、同じようなものであることを見出す。近隣の上位ランクの大学の状況を見ると、早めに埋まっているのが分かる。消費者の選択は現実的である。

 ただ、ここで訴えたいですが、埼玉大学教養学部は、良い教育をするためにかなり努力をしており、入学すればそれだけの力をつけることができます。是非選んで欲しいですね。実際においで頂ければわかると思います。
# by larghetto7 | 2014-01-29 23:45 | 日記風