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2014/12/31 水曜  年末
 この年末も例年並みの展開だった。年賀状は29日から書き始めた。だから元日には着くはずがない。年賀状ソフトをインストールしていたノートPCが半ば廃棄状態だったので、データが復元できるかどうかに不安があったけれど、久しぶりにオンにするとちゃんと動いた。そこでデータを保存して、新しい家のノートPCに新しい『筆王』をダウンロード版でインストールし、データを移管できた。まあ、無難に済んだと思うけれど、昨年度の記録をちゃんとつけていないのが問題。
 年末にはいつもベートーヴェンの曲をかけるのであるが、今年はてっとり早く、iTunes Store でダウンロードしたベートーヴェンの交響曲全集(ハイティンク指揮のロンドン響)をかけて済ませた。
 この年末、重篤な猫を抱えいる。このところずっと忙しく、この猫もかまってあげていなかったことを悔いる思いがある。その埋め合わせをするかのように、一緒に時間を過ごしている。
by larghetto7 | 2014-12-31 23:45 | 日記風
2014/12/27 土曜
 潜んで進行していたある件がクリスマスの前後に表に出てきた。その一週間くらい前からその件については風聞が出回り始めたが、正確な情報はどこにもなかった。先日、私を含めた何人かが直接の関係者に確認したところ、かなりハッキリ分かって来た。それは良かった。
 この1週間ほどで人の動きも変わったようである。話題の件を前提にして人が動き始めたことである。歓迎の意向が強く、まるで占領地域が解放されたかのようである。
 それにしても時間がかかった。関係者の合意は早々にあったけれど、ある一箇所(二箇所か?)で止まっていて、その後、話は潜行し、私なども「あれ、どうなったの?」と何度も人に問う状態が続いた。
 金欠状態で仕事の算段をしなければならない、という基本の事情は変わらない。しかし、貧しいながらも、希望をもって、手分けして作業すれば良い方向に流れるだろう。
by larghetto7 | 2014-12-27 23:45 | 日記風
2014/12/23 火曜
 本日は休日であったため、本格的に1日休めた。会議詰めの金曜の次の日である土曜は、院の入試があり、その作業が終わった後にそのまま新幹線で大阪に向かった。日曜は関学で1日GGJ Expo というのがあり、その日のうちに戻って、帰宅したのが23時だった。その次の日、つまり昨日月曜は朝から会議があり、午後も打合せで過ごした後に夜が忘年会、という流れだった。酒も入っていたので昨夜は風呂にも入らずに寝た。そんな調子であるので、今日休めないとつらかった。

 この週末、大河ドラマの『軍師 勘兵衛』というのが最終回であった。普通、私は大河ドラマは見ているけれど、今年はほとんど見ていない。最終回くらい見ようと思ったけれども、土日とこんな調子で見る機会を失った。と思ったら、案の定、YouTube に出ていたので今日、見ることができた。
 ちゃんと見れば結構、面白かったんでしょうね。
 最終回に関ヶ原があった。大河ドラマでは、登場人物を歴史上の肖像画に似せることがある。まあ、しばらく前の『葵 徳川三代』では、津川雅彦の徳川家康がよく似ていたですな。今回の最終回を見ていると、小早川秀秋が肖像画と似ている。
 小早川秀秋は関ヶ原ドラマの常連であり、何年かに1度、大河ドラマでは誰かが演じる。少し前の『天地人』では割と良く描かれたのであるが、今回は定番通り、卑怯な臆病者として描かれていますな。
 関ヶ原が始まってから裏切ったのは小早川秀秋だけではないのですが、やはり彼から裏切りが始まったので、どうしても裏切り者としては小早川秀秋が目立ちますよね。家康側としては彼は功労者であり、戦後の論考でも功労者として扱われているけれども、裏切りの汚名は徳川幕府成立後も長く続くことになりますよね。
 曹操は土壇場で裏切って味方になった将を殺しているし、武田滅亡の時に裏切った小山田を信長は許さず殺していますよね。まあ、そういう裏切り者って、始末が難しいのでしょうね。アクセルロッドのシミュレーションではないですが、敵だか味方だか分からないのを放っておくと秩序が壊れますので、そういう分かんない奴は敵としてみなさないとダメなんですよね。
 でもまあ、こういう、分かんない奴、いますよね。会う人ごとにいい顔をして、どうしてよいかわかんなくなってしまって、年末になると雲隠れするとか、ね。それで誰からも恨みを買わないつもりでいるんでしょうが、結局はどこからも恨みを買ってしまうダメ男。
by larghetto7 | 2014-12-23 23:45 | 日記風