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2014/05/31 土曜
 前回の記載が5/6だった。それで今日まで記載がなかったのは、その間の展開がめまぐるしく、間抜けなブログなど書いている暇がなかったからである。
 まず例の新研究科の設置の件が急な展開になった。話の前提がひどく変わるとの報が事務長から入ったのが次の5/7である。その次の日にそのことを全学運営会議で確認することになった。そのせいもあり、次の週早々に一定の文書を仕上げなければならず、事務方と学部長・補佐会は必死の作業に入ったのである。それが何とか終わると、今度は院の教職課程申請への対応にかかることになった。ところが、そこでもち上がったのが、例のスーパーグローバル大学の件である。課程申請の件に集中すべきときにスーパーグローバルについて依頼があった。まずは課程申請に集中し、5月の半ばからスーパーグローバルへの対応にかかることになった。
 そんなわけで、この週は1日の睡眠時間が2時間程度の日が続いた。家に帰って食事をとるとそのまま板の間で寝入ってしまう。夜中に目をさまし、時間がないのでそのままおきて作業する、といった具合である。おかげで昼間は、座ってじっとしているとそのまま寝込んでしまいそうになる。
 課程申請の件もスーパーグローバルの件も、木曜の夜には終わった。
 木曜はゆっくりできそうであるが、やはり家に帰るとそのまま寝入ってしまい、金曜の明け方の3時頃におきた。金曜は朝1限に1年生向けのアカデミック・スキルズを担当しているので、そのまま起きていて、7時半頃に家を出て大学に向かった。1限の授業が終わってから、副学部長の井口先生と都内に向かった。実はダブルディグリーの件で協議する用があったが、その前日の予定をキャンセルして1日遅らせてもらったのである。
 という訳で、昨日の夕方家に帰り、それでやっとひとここちついた気になった。昨日は眠いけれど起きていて、普通に寝て、今朝、9時頃におきた。久しぶりにとれた、5時間以上の睡眠であった。
 それでも身体の節々が痛く、脚が引きつることもあるので、疲れが残っているように思う。
by larghetto7 | 2014-05-31 23:45 | 日記風
2014/05/06 火曜
個人的意見  →  ポリテク化する地方国立大学


 今、やりたくもないことをやらされて忙しい。銃殺される前に自分が入る墓穴を掘らされているようなものだね、と以前は言ったものである。しかし最近は、少し受け取り方が変わって来た。これは、早い話、敗戦処理であろう、と思えてきた。ウチの学部の敗戦、というよりは大学の敗戦である。だから厳かにやらないといけないのかも知れないね。そんなことを誰かに話した。
by larghetto7 | 2014-05-06 23:45
2014/05/05 月曜
 このところ金欠感が強く、音楽メディアの類は滅多に買っていなかった。買うとするとiTune StoreでiPadにダウンロードするくらいである。にも関わらず、毎日のように、Amazon.comなどからはCD等の広告メールが届く。この前、50枚組のCDという広告が入り、1枚に換算すると安い、という計算につられて、1万円近くで買ってしまった。David Sinman 指揮のチューリヒ・トーンハレ管弦楽団の50枚組である。ベートーベン、マーラー、ブラームス、シューベルト、シューマンの交響曲については全集になっている。
 その指揮者Sinmanは、それなりに有名であるものの、私的には以前にミサ・ソレムニスのCDを買ったことがある、としか記憶にない。そのCDにしても、むしろクレンペラー指揮の古い録音の方が気に入っていたくらいであるから、ファンということは全くない。それでも、CD1枚当たり200円未満という値段に惹かれ、貧乏人の性であろうか、虐げられ、踏みつけられ、顧みられることのない弱小地方国立大学教員の習性であろうか、つい手を出してしまったのである。わいが悪いのやない。みんなビンボが悪いのや。
 まあそれはそれとして、やはりお目当てはマーラーであり、真っ先にかけたのは、マーラーの9番の、30分ほどの最終楽章であった。聴いてみるとやけにテンポが遅いような気がする。まあ、遅いテンポの演奏は好きであるので、これはこれでよい。次にかけてみたのは、同じマーラーの『大地の歌』の、やはり30分ほどの最終楽章であった。この曲も、何の因果か、高校生の頃に先述のクレンペラー指揮の録音を昔散々聴いていて、その曲に親しみがあって、それ以外の録音には常に違和感があるのである。でもまあ、良いと思います。男声になることもあるパートがちゃんとメゾソプラノで安心しました。
 CDの塊をみていると、量が多いのはまずマーラーですが、次位にR.シュトラウスですね。マーラーにせよR.シュトラウスにせよ、好きなんですが、それなりの音響装置と空間が必要ではありますね。そういうのが買えるようになるまで、耐え忍ばねば、と思うこのごろであります。ぽてちん。
by larghetto7 | 2014-05-05 23:45 | 日記風
2014/05/04 日曜
 まあなんです。現状でいろいろ無理な日程で動いている、これ、ほんとにこれで進むんですか、と私は今も疑問です。そのくらいですから、大学の執行部と、下々というか、例えばウチの学部の一般の教員との間の認識の差は大きでしょうね。私と皆さんとの間でも認識の差、というか情報の差は大きくなっているでしょうな、連絡する時間もないですから。
 最近、大学の上層部の方とは少なからず協議をしています。今やっていることがよいかどうか、そこは、誰にも確信はないという気がします。しかしこうするしかないという、選択の幅が決められている中での判断だ、という言い方はよく聴くことであり、私は同じ考えではないですが、まあそういう考え方もあるんでしょう、という気はしています。

 で、話は飛んで、新聞というかネットニュースを見ていると、この連休でそれほどの話はないけれど、例のTPPでは結構、話は進んでいたようだ、というのが大きな情報かなと思います。

 例の小保方さんの話しも、他人事という立場で考えると、世間の方々が望む方向の話になって来たような感じではありますね。小保方氏に責任はあるんでしょうが、何か1人に責任を押し付けたような感じが残る所に、世間の目は向いてきた。ここでいろいろ指摘が出て、今日のニュースでは「STAP問題で理研、全研究者の論文を自主点検」と出ていた。
 うーん、面倒な話になりましたよね。本当に点検するんでしょうかね? それで仕事になるんでしょうかね?
 指摘というのが、多くは、画像の問題でしょ。私が分からんのは、画像って、そもそも大きな問題なんでしょうか? ということ。画像は事例の例示に過ぎないでしょ。心理学実験でいえば、統計処理した結果がどうか、という点は問題になっても、個々の実験参加者の反応を示すことは一般には求められない。それって証拠にはならない扱いですよね。
 何かある度に手続きが面倒になって、肝腎なことが出来なくなって行きますよね。大学の経理処理と似ていますよね。小保方論文にしても、再現実験で評価すればよいだけなんじゃないの?という気がします。
 心理学実験の例で言うと、再現できない結果というのは結構、あるんですよね。それで後になって、この効果が出るのはどういう手続きに従ったときだけだ、ということが分かる。それは1つの進歩ですから、そういう風に進めればいいんじゃないの? 1つの論文の真偽が1つの真理の真偽と同じという扱いでは、そもそもないでしょう、という気がしますわな。
by larghetto7 | 2014-05-04 23:45 | 日記風