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2014/03/29 土曜
今日のフィクション  →  学長離任式


iTunes storeに入って音楽ソフトを眺めた。偶々、Michael Nymanのピアノ音楽を集めたChasing Pianos というアルバムが目に入り、いくつか視聴してみると感じが良い。ピアニストは Valentina Lisitsaというウクライナ出身の女性ピアニストであるらしい。そうか、ウクライナか、ロシアに負けるなよ、という気持ちで、金がないところを1500円を払って購入してしまった。もっとも録音時間が110分であるから、対価格で効率的ではある。
 出身はウクライナであるが、今はアメリカにわたっており、インタヴューを聴くと自分はアメリカのピアニストと思っているというので、そこはマイナスですね。もっとウクライナを強調してくれよ、という気もします。

 聴いた感じがシンプルでよい、ということがあり(この前買った Ludovico Einaudiの音楽は、少しイライラさせるところがある)、その点はよいとは思う。そこは考えようで、クラシックのプロのピアニストが弾くには簡単かも知れない、という恨みもある。

 このLisitsaというピアニストは、YouTube を見るとストリートで演奏するヴィデオも乗っている。なかなか豪快であります。
 まあ、私も最近は音源を買いませんから、どういうピアニストが出てきているか、そこは分からんですたい。
by larghetto7 | 2014-03-29 23:45 | 日記風
2014/03/22 土曜
 この年度末、学部執行部交代でそうでなくても忙しい時期に、ウチの学部にはひどく面倒なことが押し付けられている。私自身も正常な業務が終わっておらず、事務方には待ってもらっている状態である。4月から新学期が始まり、その準備もある。グローバル事業の方は年度初めの勝負であるから、その準備をしないとグローバル事業は終わってしまう。この中で全学から押し付けられたことは重過ぎる。我々は無理だと一貫して言ってきたことであるから、それを無理に押し切った全学はそれなりの措置を講じてくれてよさそうだが、決めるのは全学執行部で、そこから先の責任はお前らだ、という格好である。ま、サイテーだね。
 どこかで問題が起きるのは必至であるが、そのときは学部長が辞任するしかないのだろう。早ければ4月最初の教授会の席上かも知れない。4/18だったか?
by larghetto7 | 2014-03-22 23:45 | 日記風
2014/03/16 日曜
個人的意見  →  続・公募学長


 本日、昼間にPCの前でずっと作業していた。ひと段落したのは15時を過ぎてからである。
 遅くなったけれど、16:30頃からポメラニアンのピーちゃんを散歩に連れ出した。JA南彩の直販店を超えて南中の方の、水を張っていない田んぼの辺りまで連れて行った。その辺りで犬の散歩をする人が多く、少なくとも4人が犬を連れて近くを通った。
 1月頃だと17時になると暗くなり始める。日が長くなったものだと思う。
by larghetto7 | 2014-03-16 23:45 | 日記風
2014/03/08 土曜
 土日は少し時間があるので、業務上のメールを多数出している。ところがウチの学部の面々であるから、土日に返事をくれる方は少なく、そもそも土日にはメールを見ていないのだろう。そういう訳で、あれこれと多数のメールを出してもすべて話がon-lineで進まないから、メールを出した案件がすべて宙ぶらりんになり、処理されずに残る感じになる。週明けに多少の返事がある訳であるが、そのときには私の方が、何のことか忘れている、という悪循環でありますな、ほっほっほ。
 まあ、しかし、それで正解なんでしょうね。土日ですから、オフ。土日に仕事をするような給料はもらっていない訳ですからね。そりゃ、仕事の話はなしよ、が正しいですよね。
 問題は、仕事を振る側がどれほどの時間がかかるかを考えないで、あれこれと命令を出すことですな。労働時間で処理できることには自ずと限界があり、不当労働でない限り処理できないような仕事は、処理しないのが、正しい労働のあり方であります。
by larghetto7 | 2014-03-08 23:45 | 日記風
2014/03/06 木曜
 本日、午前中に気乗りのしない仕事があり、都内に出かけた。昼頃に大学に戻った。その後、何人かの人と多少の協議をしたが、会えなかった人もいた。
 仕事時間が過ぎたので帰ろうと思うと、学内のどこかからメールがあった。返事をせずに帰路につき、帰宅してから返事のメールを出した。
 3/14にナントカ懇話会がある、ついては出欠の連絡をしろ、とのことだった。私が4月からの学部長になっているので届いたようである。
 メールを直接送って下さった方は業務でやっているだけであるから申し訳ないが、このナントカ懇話会への出席は業務ではないようで、しかも出れば3千円取られるようなので、欠席で返事をした。
 学部長の頃のことを思い出した。その当時から、学部長はこの懇話会なる会合に出るように言われたので出ていたが、当時から金をとられていた。今考えると、業務でないから金をとられる、ということだったのだろう。
 当時、この懇話会で、ウチの学部のある先生への「講演」依頼があったので、その方へは私からお願いした。その後で正式に大学の役職者から依頼があったのだと思う。その先生と、懇話会の時間前にホテル会場で顔を合わせたので、時間までお茶を飲みながら話した。その先生はかなり怒っておられた。依頼があったから来てみたら、金をとられた、そんな大学は見たことがない、おかしいのではないか、信じられない、というのである。まあ、ウチの大学は金がないから、とその場で私は言って取り繕ったけれども、なるほど、そう言われればその通りで、これまで黙って金を払っていた自分が不思議になったものである。
by larghetto7 | 2014-03-06 23:45 | 日記風
2014/03/01 土曜
 いろいろやるべきことはある。しかしメールを出しても誰からも返事がある訳でもなく、協議したくても何も進まない。考えてみると今日は休日であるから、働かないのは当たり前であった。それでよいのだろう。われわれは週40時間労働で給料をもらっており、夜遅くまで働いている人に残業代が出ているのかどうか、私は知らない。少なくとも私が残業代をもらったことはなく、法令順守のためには働かないのが正しい。
 私はなぜか次期の学部長にまたなることになったが、いまだ、副学部長をはじめ、次期の委員を決めることもできない。決めるためにはいろいろ動かなければならないけれど、その時間がない。まあ、4月が始まる頃に決まればよいなぁ、くらいの所である。

 木曜に国際教養大に訪問させて頂いた。印象深かったのは、同大学の創設以来中心になっている方々が心を合わせて目標に向かっている姿であった。何とか室の真ん中のシマがどうの、といったことでガタガタしている所とはおのずとmoraleが異なる。同大学を訪問した折、例のスーパーグローバルはどうですか、といったことを伺ってみてもよかったかも知れないが、そのような下心に類することを尋ねることには良心的なためらいがあり、一切避けた。まあ、ウチの大学の場合、上から「やれ、あとはお前らが考えろ」と降りるだけ、部局から何かをいってどうなる雰囲気では、数年前からなくなった。だから我々は、目前の業務のために必要なことを伺うことに徹した。それで正解だったと思う。国際教養大には頑張って頂きたいが、ウチの大学がどうなるかは役員の話しであり、私がどうこうと思うことでもない。少なくとも我々はそのような扱いしか受けていない。

 「地域のグローバル化をけん引する大学には支援する」という趣旨の記載が文科省文書に以前から載っていた。この「地域のグローバル化をけん引する大学」が何を意味するか、という点が気になっていた。
 いわゆるスーパーグローバル大学については2種類の枠が想定されている。上位10大学枠はある程度指定席であり、どの大学が入るかは今の段階でほとんどわかる。下位の20大学の「スーパーグローバル」が何を意味するかは、よく分からない面がある。当初、「地域のグローバル化をけん引する大学」になるのかな、と思ったが、どうもそうではなく、教育の質保証、つまりは国際的な認証システムに従うかどうかが大きな要素になるのかも知れない、と今は思う。こうした認証制度は理系で適用しやすいはずであるが、ウチの理系がどうなのか、その点は情報がない。「地域のグローバル化をけん引する大学」は、下位のスーパーグローバル大学の下のランクなのかも知れない。
 「地域のグローバル化をけん引する」ことが具体的に何を意味するであろうか?と思う。第1は、あれ、その、近隣の国立大学がよくやっていることであろうか? 第2に思いつくのは、もうすぐ選定されるスーパーグローバルハイスクールの支援に回ることである。支援に回る大学には申請する高校からとうに申し入れがあったはずであるが、ウチの大学に申し入れがあったかどうかについては不確かな風聞しかなく、高校からもあまり相手にはされなかったように思う。第3に、最近分かったことが、グローバルサイエンスキャンパスとして近隣の高校の理数教育をけん引することである。そのサイエンスキャンパスに「グローバル」が付く由縁が何かは分からない。ウチの理系にそのような仕事ができるのかどうかは、特に情報はない。研究大学を標榜するウチの大学がその方向に関心を示すのかどうかも、面白いところだろう。ただ、スーパーサイエンスハイスクールか何かに相手にしてもらえることが前提なのだと思う。
 
by larghetto7 | 2014-03-01 23:45 | 日記風