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2014/01/29 水曜
 この時期になると、地方国立大学教員の性として、学部の一般入試の出願状況が気になってしまう。ウチの大学を含め、各大学のサイトでは出願状況を毎日更新している。予備校のサイトでは各大学の出願状況を一括して掲載しているのであるが、情報が1日くらい遅れていることが多い。やはり直接、各大学のサイトに入って見た方が正確であり、比較がしやすい。
 まあ、何とも言い難いですが、この数字、こんなものなのでしょう。
 同ランク、同種の学部の出願状況を眺めると、同じようなものであることを見出す。近隣の上位ランクの大学の状況を見ると、早めに埋まっているのが分かる。消費者の選択は現実的である。

 ただ、ここで訴えたいですが、埼玉大学教養学部は、良い教育をするためにかなり努力をしており、入学すればそれだけの力をつけることができます。是非選んで欲しいですね。実際においで頂ければわかると思います。
by larghetto7 | 2014-01-29 23:45 | 日記風
2014/01/28 火曜
現学長離任


 火曜は授業日で、用意も整わなかったものだから、昨夜は準備であまり寝ていられなかった。3時間ほどの睡眠で今朝起きて、自転車操業で授業をこなした。終わる頃にはひどく眠かった。
by larghetto7 | 2014-01-28 23:45 | 日記風
2014/01/27 月曜
 本日、とある学内高官?と顔を合わせたら、(また)学部長になったんですか、と冷やかされた。まあそのことにはあんまり触れないでください、と答えておいた。大変でしょう、と言われたので私が答えたのは、まあ、私の場合、任期を全うすることは期待されていないから…。まあ何ですよ、ちょうど良いタイミングで辞任することを期待されている訳ですよ、でも効果的なタイミングを見つけるのが大変ですな、と説明しておいた。そう言ってから最近の情勢について世間話を続けた。
 最近の情勢については、伝わって来る評価はある意味で一様である。時間があったらあとで論評してみたい。
 それより、授業が終わりに近づいてきたので、しめくくりに準備の時間がかかっている。学期中に生じた矛盾を、ある意味で、最後の方で辻褄を合わせる訳であるから、大変と言えば大変である。
 先日、動物病院に預けた、脚を怪我した猫を、本日家に連れ帰った。骨が出るほどの怪我だったようで、処置に時間がかかったようである。ともかく、その居場所を確保するのが難しい。
by larghetto7 | 2014-01-27 23:45 | 日記風
2014/01/26 日曜
今日のフィクション  →  統合


 iPad Air のソフト類はiCloudで復元できた、はずであったが、よく見るといくつかのアイコンが現れない。第1に、2つの辞書ソフトが復元されていない。ジタバタしても仕方ないので、1つは無料の American heritage の辞書、もう1つは有料の辞書をインストールした。第2に、YouTube 関連のソフトが復元されていなかった。調べると、以前にインストールしていたソフトは今はiStoreで見つからない。それでかね? 1つ、新たに無料のソフトをインストールしてみた。
 ついでに、先日注文していたiPad Air用のカヴァーが届いたので使い始めた。私は最初、iPadをくるむようなカヴァーを使っていたが、途中から「表紙」のような、Apple純正のカヴァーを使っていた。これだとiPadを裸で使っているような感じであったが、私にはそれでちょうど良かった。ただし、先日のように落とした場合の被害が大きい。再度、重たいカヴァーを付けて、それはそれでよい感じでもあるけれど、やはりiPadはそのままの筐体で使う方が快感があるような気がする。
 iPadを使うせいでペンの手書きはしなくなったのであるが、それでも時折、万年筆販売のサイトに入っては、あれこれと製品を眺める。
by larghetto7 | 2014-01-26 22:54 | 日記風
2014/01/24 金曜
 本日の昼、生協から iPad Air が届いた。先日、今まで使っていたiPadの画面が、落としてひび割れしてしまったのである。ま、私は常時持ち歩き、使い方が荒いから。まだ使えるのであるが、何時どういう状態になるかという問題があるので、新しいのを注文していた。iPad Air は確かに軽くなっている。前面のスクリーンの周囲の淵の部分が狭くなっており、その分小さくなっている。この軽さ、それ自体は結構であるが、何かを挟んでそのまま忘れてしまいそうで怖い。
 iCloud で以前の状態を簡単に復元できる。ただし前回復元したときより、時間がかかっているように感じるのは、前回よりも入れているソフト類の要領が大きくなっているからであろうか?
 以前、大学からAndroidのタブレットを配られていたのであるが、そのとき既にiPadを使いこんでいたので、Androidタブレットは箱を開いただけで、私は電源も入れたことがない。このまま朽ち果てさせるよりは誰かに売った方が資源の有効利用と思うが、まあ、それは怒られるんでしょうね。
by larghetto7 | 2014-01-24 23:45
2014/01/23 木曜
 こう書くと「また猫ですか?」と言われそうであるが…。
 火曜の朝、庭に出るとよく見かけるの野良猫がびっこをひいていた。後ろ足を上げたまま3本脚で歩く。見ると片足を怪我していて、血が出ている。毛があるので、見た目ではどの程度の怪我か分からない。
 何年も前のことであるが、ウチの庭に毛長という猫がいた。トルコ産の長毛種のような猫であるが、病院に連れて行くと「雑種」で処理された。この毛長が脚を怪我して、捕まえようとして捕まえられなかった。やっと3日目に捕まえて病院に連れて行ったのであるが、結局、片足を切断することになったのである。その後、毛長は私の家猫になり、私の2階の部屋で今もちゃんと住んでいる。
 という訳で、怪我は心配である。そこで無理してその怪我猫を捕まえた。足が悪くても逃げ回るのであるが、逃げられない場所に行ったところを何とか捕まえたのである。
 やはり朝から授業がある日であったので、捕まえて病院に連れて行って預けた。ついでに避妊手術をするように頼んだ。
 野良猫は、もし捕まえられるなら避妊をすることにしている。子供が生まれないようにするためである。私は初代の家猫のチーを飼い始めたとき避妊手術には抵抗があった。しかし、子供は生まれても、全部飼えない限り、結局は無残に死んでゆくことになる。猫は増えすぎても迫害される。だから、避妊は仕方ないと受け入れることになったのである。
 動物病院からはその日のうちに、自宅に連絡があると思っていた。しかし帰宅してカミさんに聞くと特に連絡はなかったという。
 そこで次の日の朝、病院が開く少し前の時間に電話して聴いた。「(たぶん避妊の)手術は日曜にやる予定です」という。えっ、聞いてない、と思ってやり取りをしたが、傷がどうのといってそこまで入院だと言う。また金がかかると思ってガビーンという思いであった。まあお金はなんとかなりますよ、とカミさんが言う。
by larghetto7 | 2014-01-23 23:45 | 日記風
2014/01/22 水曜
教育組織と研究組織の分離


 ウチの学部ではかなり難しい問題が目の前にある。重要なのは、学部としてまとまりを示せるかどうか、という点である。そのことが発言力につながる。そこは真剣に考えて欲しいところである。

 本日、院生諸氏に手伝ってもらい、実験室を少し整理できた。卒論をpdf化するための作業であり、これで少しスペースの節約になった。実験室に残った、退職された先生方の私物の書籍をどのように整理するかが次の課題である。総務で聞いた限りでは、今までは廃棄するのが通例だったという。ブックオフで売れるかどうか、試してみるという院生もいる。
by larghetto7 | 2014-01-22 23:45 | 日記風
2014/01/21 火曜
続・多文化社会学部


 本日火曜は私の「授業日」であり、授業を3つ入れてある。授業の合間にいろいろ準備があるので、一日は授業で潰れてしまう。
 4限目の授業で、Iannaccone という社会学者による、Formal Theory of Church and Sect の話を入れた。私はこの話が好きなのであるが、過去に授業で話して受けたことがない。とはいってもテーマは面白い。社会で世俗化が進むとカルト宗教が出やすくなると予測する。この話が面白いのは、グローバル化で合理的な制度が一般化する中で宗教的原理主義グループが出現しやすくなることを説明できることであるように思う。
 今の学生は、既に、「オウム真理教」といっても世代的に分からなくなっているのが、辛いところである。
by larghetto7 | 2014-01-21 23:45 | 日記風
2014/01/19 日曜
 13日の夜に捕獲して動物病院に入院させていた子猫は、昨日、私がセンター試験業務をしている間に退院し、カミさんが家に引き取ってきた。私が帰宅した時にはカゴに入って台所にいた。
 夜遅くに2階の部屋のケージを再設定して、その子猫を入れた。入院させたときには危険な状態のように思えたが、今は見たところ大丈夫そうであり、トイレの外側に大便もしていた。
 飲ませる粉薬がある。食糧に混ぜて食べさせるのも手であるが、この種の猫は、それだとお椀ごとひっくり返す可能性がある。強制給餌用の食糧に混ぜて口から入れてみようと考えた。念のために両手とも2重に軍手をはめてケージの中のその子猫を捕まえようとしたが、抵抗が激しい。軍手をしていて正解だった。軍手がなければ噛みつかれて手が血だらけになっていただろう。それほどに元気が回復した、ということでもある。

 今日はセンター試験時間で5時頃に目を覚ました。今日は非番であることに気づいてまた寝た。起きたのは9時頃であったと思う。窓から裏の畑を見ると雪がかかっている。庭に出ると一面が白くなっていた。といっても「積もっている」というほどでもない。案の定、昼を過ぎると、地面にある雪はほとんど消えた。日陰の部分ではいつまでも雪の跡が消えずに残るだろう。
by larghetto7 | 2014-01-19 23:45 | 日記風
2014/01/16 木曜
 卒論は期限までに提出されたもので評価するのが原則。けど、改善できるなら卒業するまでに改善の書き換えをしてください、はやりますよ。ということで、本日は何人かの提出者に対して、書き換えの要望を出すことになった。
 卒論をどう位置づけるべきか、には議論はあるでしょう。ただ、ウチの学部は昔から卒論を重視する伝統があり、そこは遵守になります。
 長いこと教員をしているとだんだん、卒論が溜まってくる訳ですね。昔のものでも廃棄する気にはなれない。かといって、退職された先生が見ていた卒論まで実験室にたまって行きますので、だんだんとスペースもなくなります。卒論をpdf化して保管しよう、と考え、先日、学部出入りの業者さんに見積もりを出してもらって、これから過去の卒論をpdf化する作業をするところです。
 私はこの10年ちょっとの間、卒論の学生にはファイルもくれるように言ってあり、手に入っていないのもありますが、大半は既にファイルになっている。なので、pdf化しないといけないのは、退職された先生の指導の卒論や、昔の卒論、ということになります。
 お金を使ってpdf化するなら、卒論の提出をファイルにしたらよいのですよね。一時、卒論の体裁の規程がなかった頃、私はファイルで提出してもらっていたのです。その後、誰かが紙で出すという規則を作っちゃったんですね。しかし、紙でもらっていると、何れ場所に困ることになりますよね。私はどっちみち画面で見る方を好むのですが、紙でないと嫌だという先生も多いです。
by larghetto7 | 2014-01-16 23:45 | 日記風