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2013/12/31 火曜
 年賀状は例によってプリンタ印刷であり、以前に比べて味気ない。味気ないので申し訳程度に手書きで少し書き入れる。その時に、今年買ったSailor のプロフェッショナルギアの透明軸(安い方、スリムだったか?)にPilotのインク「朝顔」を入れて使った。万年筆は溜めこんでいるのであるが、iPadで手書きするようになってからは、こういう場面でしか使わない。
 そのプロフェッショナルギアであるが、握った感じが手頃であった。人によってはこの短さが嫌かも知れないが、私にはちょうど良い。ペン先もBでちょうど良かった。
 傍にPelikanのM205、つまり元祖ペリスケがあった。中にPrivate Reserve のインク、Midnight Blue が入っている。インクが入っている状態で半年は放置していたと思う。このインクは粘度が高く、これだけ放置していると書けなくなると思ったが、試してみるとすぐに使えた。元祖ペリスケはさすがに伝統の名器であると思います。 
by larghetto7 | 2013-12-31 11:56 | 日記風
2013/12/30 月曜
 安倍首相の靖国神社参拝がどのような影響があるか、興味があったが、あまりなかったようだ。世論調査でも支持率に変化はなく、むしろ上がっている。靖国参拝の後に沖縄について進展があったので、そちらの方が注目を引いた。中国と韓国はずっと、目いっぱい日本に嫌がらせをしていたから、宣戦布告でもしない限りこれ以上のエスカレーションはないのが道理である。韓国についてはむしろ国内問題で手いっぱいだったろう。中国の方は、日本への非難声明を出す役職者のランクを少し上げた、という形式的な反応をしただけだった。むしろ反日デモを抑えている。反日デモが別の方向になるのは困るのだろう。
 まあ、安倍首相はタイミングを選んだのでしょうね。
 もともと、靖国への参拝など、言われても最初から無視すべきことだった。現時点で日本は中国ほどの軍拡をしていない。思慮なく配慮などするから、文句を言えば日本政府をコントロールできるという認識を作ってしまった。中国など、現時点での軍備増強に文句を言われても何もしない。それでお互い、しょうがないになるのである。
 日米関係については、米中関係の現実が現れた格好だろう。いずれ米国はアジアの覇権を中国に任せる。そのときに日本は核のオプションを考えるしかないのだろう。北朝鮮が崩壊すれば韓国も核を手に入れる。
by larghetto7 | 2013-12-30 10:28
2013/12/29 日曜
        今日のフィクション  →  周瑜

 自宅の近所は冬でもカラスが多いのであるが、このところあまりカラスを見ない。そのせいか、小鳥が戻ってきたような気がする。時折きれいな声を聴く。庭の地面に小鳥が降り立つと、庭にいる猫が狩りをする低い体勢でじっと小鳥を眺める。少しずつ近づく。しかし実際に猫が跳びかかる前に小鳥は飛び去って行く。
by larghetto7 | 2013-12-29 23:45 | 日記風
2013/12/28 土曜
 この前の日曜が冬至であった。だから日照時間の短さという点ではピークを過ぎたのだろう。ただし,地理学の先生の話によると,日照時間の極値は冬至と少しずれる,とのことであった。
 いずれにせよ,これから日照時間は気づかぬくらい徐々に長くなってゆく。けれども,寒さのピークはこれからになる。
 今日もよく晴れて風が強い。埼玉は冬に風が強いので過ごしにくいところである。
 昨夜,遅ればせながら居間にあるノートPCの宛名書きソフトを,ほとんど1年ぶりに起動した。年賀状の印刷作業のためである。といっても作業は遅々として進まず,投函するのは遅れるし,届くのは元日をかなり過ぎるんじゃないの,と思います。
by larghetto7 | 2013-12-28 15:21 | 日記風
2013/12/27 金曜
 昨日、とある人から「おたく(の学部)のミッションの再定義は(文科省から)来たか?」と聞かれた。「来ましたよ」と答えておいた。むろん中身は私は知らない建前になっており、その建前の通りである。何が書いてあるかは知らない。まして他部局のことなど、知るはずもない。
 情報がないところで一般論として言うことに過ぎないが、このレベルで弱い部局というか学部は、他部局に吸収合併されて仕方ない状況なんでしょうね。
 以前、経営学の専門の先生が仰っていたことであるが、対等合併はうまく行かない。まあ、片方がもう片方を吸収する以外にないのでしょう。

 遅れていて受講者には申し訳ないけれど、ある授業(「ゲーム理論入門」)の11月末の中間試験の答案採点を今している。作業するタイミングを逸していた。例年に比べてどうか、という感想はあるが、ここではやめておこう。
 例年抱く感想は今年も抱く。この授業は数学ではないのであるが、答案は数学の証明のような調子で、論理を省略せずに書いて頂くのが有難い。しかし概して説明不足ですよね。数学力が特段必要という訳ではないけれど、論述における数学の作法は身に付けておく必要があるんでしょう、という気がします。
 来年は1年生向けの必修授業(アカデミック・スキルズ)の担当が回って来るので(朝イチなんですよ)、中身をどうするかを考えている(担当教員間で共通部分が多いはずであるけれど)。文章の作法はどこかでやるのだろうと思う。しかし、いわゆる「文章の書き方」を勉強するというより、高校までで数学をしっかり勉強していれば、論理構成を乱さず筋立てて書く訓練はできるのではないか、という気がする。あるいは、高校で「答えを書けばよい(だけ)」みたいな数学の授業だったのだろうか?
by larghetto7 | 2013-12-27 23:45 | 日記風
2013/12/22 日曜

                    CAP制



by larghetto7 | 2013-12-22 23:45 | 日記風
2013/12/21 土曜
 昨日の教授会では、また例の「部局統合」案件について、お役所に伝える案の紹介があった。部局名称すら定めがたい状況であるが、とりあえずウチの側が言っている名称で伝えるということだった。
 ここで名称が問題になるのは、新部局のコンセプトないし基本原理の議論が当面抜けていて、名称のレベルで議論になっていることの結果であるような気がする。統合を進めるとすれば、であるが、早めに基本原理を明確にしないといけないのだろう。
 問題は、両方の現部局間で基本秩序が異なることである。ただ、もともとウチの部局が諸領域の共存を基本秩序としている以上、統合した新たな部局についても、ウチの基本秩序でまとめる以外にないのは明らかである。要するに、ウチの部局の秩序の中に相手方の部局が入って頂く以外の選択肢はないだろう。その点は早めに、全学の立場から説得があってしかるべきと思える。
 持って行く、というポンチ絵を見ながら、2つに分かれた学部の部分がいかにも整理の余地がある点が妙に目を引いてしまう。あのような図を見せられると、学部の部分も統合する以外にないような印象を受ける。この話はどこまで行くのであろうか?

 先週保護した目の悪い子猫であるが、先日、動物病院に連れて言って、目薬の他、抗生物質をもらって来た。抗生物質を投与する前は目薬を塗ってもあまり改善がなかったのであるが、抗生物質を与えると目の方も腫れが引いてきた。同時に、それまで自発手的に食べなかった子猫が、よく食べるようになった。やはり全身状態の問題が大きかったのであろう。回虫もいるとの診断であり、虫下しを飲ませていたが、今日確認すると大便の中に回虫らしいのを確認できた。
by larghetto7 | 2013-12-21 23:45 | 日記風
2013/12/14 土曜
今日のフィクション → 全学新体制

 部内の方だけが分かる話で恐縮ですが…。私もあるナントカ管理委員の一人であり、昨日は早朝にその委員会を開いて協議しました。その結果は既に事務的な連絡として届いているはずであり、週明けにでも説明が届くものと思います。ある件を中止(延期)にしたのですが、その判断の理由は単純に形式的な問題です。

 そのこととは直接関係ありませんが、まあ、学部長の選考については、よくお考えの上でやって頂きたいと考えています。
 第1に、しかるべく若い人を選んでゆくようにしないとダメですね。そうでないと結局動かなくなる。また、一定の役職経験者のストックは学部としても必要になって来ます。
 第2に、これは学部長になる人だけの問題ではなく、その周辺の人にも求められることなんですが、何かをやるにしてもその目的を検証する体制にする必要がありますね。今後もいろんな岐路があるんですが、その度ごとに、全部「やります」とは言えない。これは「やる」、これは「やらない」であって、その選択にあたっては目的を問い直すことが必要になります。こうした判断は、学問的には分野ごとに決まった約束事(判断基準)があるんですが、同様に判断できる体制を作って行く必要がありますな。そのための一歩は、中長期的な方針をはっきりさせることでしょうな。

 話は変わって、例の部局合併の話ですが、どうも、新部局のコンセプトができるような情勢ではないですね。それ以上具体的にはここでは書けませんけれど。どうするんでしょうね。
by larghetto7 | 2013-12-14 23:45 | 日記風
2013/12/12 木曜
 夕方近くに隣家の人が来て、その家の植木鉢の上に目の見えない子猫がじっとしているという。その現場に行ってみるとなるほど、目を腫らした子猫がじっとしゃがんでいて動かない。手を伸ばすと簡単に捕まえることができた。ウチの猫、という訳ではないけれども、猫の面倒を見るのはウチだと思われていることろがあり、私が家の中にそのまま連れ帰った。まず、その子猫の目の周りを拭いて、猫用の目薬を塗ってあげた。触った感じで痩せていて脱水もあるようなので、強制給餌用の食糧を水で薄めてシリンジで与えた。他の猫のようには食糧を呑みこまなかったが、大きさから仕方ないのだろう。2階の、使っていない猫のケージに収容した。どうせトイレはできないから、下にペットシーツを敷いた。
 この猫が回復するのか、そのまま弱って行くのかは何とも分からない。

 さても、例の部局合併というか、部局統合の件であるが、依然としてパッとした話は聞かない。よう分からんところはいろいろある。その1つは新部局のコンセプトをちゃんと協議していないことだろう。コンセプトが手つかずだから、研究科の名称のところが(だけが)代わりに議論になる。
 この前、教授会の合間に理事(と学長)がみえたとき、ハッキリ説明があったのは、あくまで、別々でよいという訳ではなく、統一的な新部局を考える、ということだった。一部で「両部局バラバラでよい」という了解があったようであるが、その点は明確に否定されている。ではどのような新部局を作るか、まあやるとすればですが、その点はちゃんとやらないといけない。
 やるとすれば、であるが、新しい統一的な部局は、これまでの部局を否定して、新生の部局としてうちたてられることになるだろう。今後、ポストをどのように使うかを合意した計画に従って決めて行くことになるのだろう。
 やりたくないですけれどね、私は。でも、相手が高い意欲がおありなのだと聞いています。
by larghetto7 | 2013-12-12 23:45 | 日記風
2013/12/09 月曜
続・教育の質的転換

by larghetto7 | 2013-12-09 23:45 | 日記風