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2012/11/25  日曜
 今日の昼間、庭にいたら近所のHさんちの白い犬が入っていた。見ながら思ったのは、犬の動作は猫に比べると大仰であり、そこに愛嬌がある。猫は基本的にじっとしていて、私を眺めるだけである。
 日経のサイトを見ると「クリエーターはなぜ猫が好き?」という記事があった。私がクリエーターという訳ではなく、例えば夏目漱石、ということである。もっとも、夏目漱石はちゃんと、ヘクトーという勇者名の立派な犬を飼っていたのであるが。
 そう思いながら、午後にポメラニアンのPちゃんを散歩に連れて行った。いつものように小学校に往復し、校庭を歩いた。
 犬は動作が大仰であるし、散歩などの手間も大きい。だから、人間との間に絶叫型の人間ドラマも生まれやすいのだろう。それに比べると猫というのは冷めている。猫は基本的に、食料とトイレを与えておけばなんとかなる。人間に愛されることを強要しない。
 とはいっても、我が家の猫たちは、私がご無沙汰になると寄ってくる。人の注目を受けたいのだろう。わざわざ、私が見ているディスプレイの前に席を占める。キーボードの上に乗る。しかしそんなに長く私を煩わせる訳でもない。じきにどこかに行って眠り込む。
by larghetto7 | 2012-11-25 23:45 | 日記風
2012/11/14 水曜
ニュースを見ると、衆議院が解散の方向で動き出したようである。昨日、民主党の議員が集まって解散反対と言い出して、醜態を晒した。しかし動き出したものは、もう、止められない。わたしとしては、文科大臣が変わってくれるだけでも有難い。田中真紀子が大臣に留まるとロクなことにならないのは目に見えている。
このアホな民主党政権も長かったな、と思う。この間、日本はズタズタになったが、特に外交面でのダメージは大きかった。何と言っても鳩山首相がひどかった。
首相としての野田は良くやって来たというべきだろう。個人的には消費税が上がるのは嫌だけれど、必要なことだった。政治家として言い出しにくいことを正面切ってやった訳だから、それだけでも評価すべきである。中国や韓国からの理不尽な攻撃に対しても、今までの政権よりは頑張った。何がまずいかというと、この程度の人材しかない民主党を率いていたことだろう。それは野田首相の不運ともいえるが、この程度の人材しかいないから首相になれたともいえるのだろう。
実は私は、もっと早く解散になると、夏頃は思っていたものであります。変な話ですが、公明党の都合が一番大きいのですよね。

これで野田が、本当にTPP促進を旗印にしたら、大したものですね。
自民党がTPPを旗印にすべきであったが、先の総裁選のときも、安部と石破を含め、みんな消極論だったんですよね。ダメですね。
by larghetto7 | 2012-11-14 18:12 | 日記風
2012/11/10 土曜
今日のフィクション  →  ローカル人材育成事業譚:春から夏

 昨9日は上の娘の誕生日である。家族の誕生日には家でケーキを買って食べる。が、今回は日曜にケーキを買うことになっているという。
 自宅研修と称して9日は家にいた。通勤に往復3時間近くかかるので、家にいたいのが本音である。それでも論文指導やらなんとかの業務やら、授業サイトの更新やらをしていて夕方になった。日が暮れるのが早い。
 庭のハナミズキはだいぶ葉が落ちた。それでも地面にある茎のある草の緑が妙に鮮やかに思えた。夜になると冷え込む。家の中では夏のような格好をしているが、外に出るときは上に何か着ないといけない。
 やらないといけないけれど手がついていないことが多い。
by larghetto7 | 2012-11-11 23:45 | 日記風
2012/11/07 水曜
 例の3大学不認可の件は、田中真紀子の全面降伏で終わった。妥当な決着だったと思う。今から基準を作り直して審査して認可するかもしれない、などとふざけたことを言っていたが、申請時のルールを適用するのが当たり前のことである。
 田中真紀子と言う人は、とっさに、これやれば受ける、と思ったんでしょうな。根がポピュリストだから。ただ、同じポピュリストでも、橋下ほどの知恵というか、感覚がなかった訳でしょう。今、変なことになっていて、公務員とか大学を叩くと受ける、とみんな思っている。そこで大学叩きで受けを狙った田中大臣だったんでしょうが、まあ、そういっては失礼ですが、当の3大学は、言ってみれば大学の中でも弱者でしょ。そこを叩いたって人は喝采しませんよ。やるんなら東大叩きをやらないと。
 受けを狙って詰まらんことをいうところは、アホなオバサンの姿だよね。なんでこんな下らん奴を文科大臣などにしたんか。
 自民党は、この問題では終始間違わなかった。そこはそれだけ、民主党より、官僚制に慣れているんでしょうね。深刻なのは、民主党首脳陣が、田中真紀子の不認可を容認してしまったことですわ。まあ、受けるからいいか、と思ったんですかな。
 さすがに、民主党の中の、大学文教族みたいな議員が、一斉に田中真紀子を非難した。それで多少救われたか、という感じですな。
 この一件で最も良いことを言ったのは、橋下大阪市長だったろうと思います。橋下は、国が大学の出荷調整はするな、大学同士で競争させろ、という趣旨のことを言った。ここは事の本質ですな。国がやるべきことは、潰れる大学が出たときの消費者(学生)救済のスキーム、橋下の言葉でセイフティネットの提供である、と。正しいです。この議論は、突き詰めると行政が大学に金を出すな、という話につながるので、大学としては苦しいところもありましょうが。
by larghetto7 | 2012-11-07 23:45 | 日記風
2012/11/04  日曜
 文科大臣になった田中真紀子は余計なことをすると前に書いたが、その通りになった。3大学不認可の件である。ルールを決めた上で基準に合致すると審議会が判断したのであるから、不認可は審議会判断に瑕疵がある場合に限られる。試合が終わった後にルールを変更して遡って勝者を取りかえるようなものである。いい加減に認可すると大学の質が落ちるというが、大学の質は認証評価で判断することだ。
 民主党代表選挙の論功行賞とはいえ、なんで田中真紀子なんてのを大臣にしたか、でありますな。文部科学大臣ならいいか、と思ったんでしょうな。文科省も甘く見られたものであります。状況は改善されないから、一刻も早く政権が倒れて欲しい。
by larghetto7 | 2012-11-04 23:45 | 日記風