個人的意見 → 三百諸侯
おきたのは9時頃と思う。休日の3日目であるので、かなり疲れは取れてきた。ゼイゼイ。
猫たちに食糧をあげて回る。今日は曇りでやや寒い。昼頃から小雨が降り出した。
昼頃に近所のセキ薬品に買い物に出たのを除くと、ずっと家にいた。持ち帰った仕事はあまり処理されてはおらず、今日は定期監査の事前質問への回答案を作る。昨日の作業の続きである。
15時台に風呂に入っていると、猫がしきりにニャーニャーと鳴くのが聞こえる。外から聞こえる。風呂を出てみた。カミさんによると、猫の牛子が子猫3匹を連れてきているという。見に行った。物置の中で小さな子猫を一匹だけ見かけた。小猫の色からして、父親はタビーだろうと思う。
10月10日前後、私が弘前に行っている間に、カミさんが牛子を捕まえた。その時は子猫を産んだばかりである可能性があった。そのまま動物病院に連れて行って牛子に避妊手術をしてもらったけれども、1日、牛子は子供たちと離れていたことになる。その間に生まれたての子猫が死にはしないか、他の猫たちに食べられてしまわないかと心配した。しかしこうやって現れたので、小猫たちは無事であったのだと思った。その意味では良かった。
また風呂に入る。
夜になっても雨は続く。
夜、物置近くで牛子と子猫を見かける。
明日の授業の資料作りにかかる。明日は朝から授業直前まで──長引けばの話であるが──会議があるので、明日は準備の時間がない。