10/26 日曜
 目を覚ましたら10時を過ぎていた。昨日より遅くなった。まあ、寝たのも遅いし。しかし今日は仕事が多いなぁ(日曜なのに本末転倒)、と思いつつ、猫たちに食糧をあげて回る。外は曇り空。気が付くと12時を過ぎていた。
 昨日と打って変わってメールが止まる。
 現在の業務状況はやはり異常ですわ。私の立場からすると、部内の構成員が働かないように見える。ただ、まともに付き合っていたら教員の正常な生活にはならないのは確かで、無理といえば無理。しかしその無理を現状では少数の人間が引き受けているのであるから、こっちも大変よね。
 現状の教員は、座って事務方が出す資料を見ながら「審議する」、ということはできる。しかし「作業」ができる、ないし、あえてやる人が限られる。はっきりいって、審議など、あまり要求されていない。必要なのは作業、という風に、昔からは変化している。でもこの変化に対応は、まあ、できないですよね。
 まあ、うちの学部的には、将来構想というか、計画について、かなりの負荷がかかっている。これって処理できるのか、というのが現実ですね。人に仕事を振ってもよいのですが、まあやってくれる人がいるとしてね。それが正解なんでしょうが、人に振るためにはいろいろ説明しないといけない、その時間がねぇ。ねえのよ。じゃぁ私がやればいいかというと、それでは嫌な人もいる訳ね。難しいよね。状況がどう動いているか、多くの構成員には見えなくなっているんですよね。見せてもよいけれど、見るのも大変で、実際、誰も見ないでしょ。だから、やれってのも、無理よね。見えないことで認識のギャップが生じてしまうんだけれども、埋める方法が特にない。説明して回るだけの時間が、私にもない。
 まあ、国立大学はどこも非常事態かも知れないですね。でも、状況が苦しくて、いろいろもがいているのは、地方国立大学ね。良い大学は、どっち転んでもよいものね。文科省のこともあまり気にしないでいいでしょ。相対的に。殿さまですもんね。
 などとブツブツ考えながら、授業サイトの記載の更新を続ける。この作業をしていると、ああ、こういうことに時間を使うのが本来の大学の先生ですよね、なんでそんな生活が出来ないんでしょうね、などと考えて暗くなる。
 夕方、猫のモモちゃんを捕まえて動物病院に連れて行く。口内炎が悪くなったみたいで、また注射でも打つ必要があるかと思った。しかし診察してもらうと、歯肉炎があるのは確かであるが、強い注射は打たない方がよいだろう、という。ひどくなくて幸いだった。で、軽めの注射を打ってもらう。今度はこれに入れて連れてきて、といって、病院用の籠をもらった。
 夜が更けて行き、終わらない仕事の前で立ち尽くす日々というべきか。ほほほほほ。
   夜が更けて 終わらぬ仕事に 立ち尽くす
       こんな私は ほほほのほほほほ
うーん、ダメやな。
by larghetto7 | 2008-10-26 23:45 | 日記風