7時10分頃におきる。庭に出て猫たちに食糧をあげる。いつものように猫たちが集まってくるが、いつもまっさきにやってくる小白が、すぐに離れて温室の中の一番下の空間にもぐりこんでしまう。引き出して家の中に入れて食糧をあげると、ある程度食べるが、また外に出て温室の中に隠れるように入る。おかしいのは、いつもケンカのようになるタビーが温室の上の段でしゃがんでいるのに、構わず小白が温室の一番下の空間に隠れるように潜りこんでいることである。どこか具合が悪いと判断する。小白をまtら捕まえて、籠に入れる。9時前にゆきがけに動物病院に連れて行く。
小白は熱が41度くらいあった。診察する、たぶん入院、と院長に言われる。
そのままJR駅に行き、出かける。途中、総務係に、用があって今日は午後から、と伝える。
某所で用を済ませる。
大学に着いたのは12時半頃。
関係者にメールを送りながら、学務係で入試や履修のデータを調べる。ある程度まとまる。
動物病院に電話すると、小白は入院とした、悪いかも知れないので検査するという。心配する。
18時に院アドミッション委員長の井口欣也先生が来る。次回の研究科分科会での協議。
19時から臨時の補佐会。いくつかの件について協議する。20時前に終わる。
結局、帰路についたのが21時半頃。帰宅は23時近く。
寝たのは2時頃か。