05/27 火曜 トシちゃん重体
 7時におきた。
 庭で猫に食糧をあげていると、家の中の窓際のケージの中にいる病気猫のトシちゃんの様子がおかしい。横になって腹のあたりを痙攣させている。口をあけ、同じ動きで舌が痙攣している。かなりまずいと思ってトシちゃんのケージに急いだ。
 見ると、トシちゃんが目を開けているが、目がまったく動かない。放っておくと死ぬだろう、と思えた。
 猫が痙攣しているときは「放っておくしかない」と医者には言われていた。下手に暴れられるとひどいけがをすることがあるという。少し様子を眺めたが、ともかく動物病院に連れて行こうと思い、トシちゃんの身体をタオルで包むようにつかんで籠の中に入れた。動物病院に電話するも、まだ8じちょっと過ぎで、電話に出ない。8時半近くにまた電話した。今度は出た。連れてゆくことにした。すぐに動物病院に連れて行く。
 院長が様子を見て、点滴をしてそのまま家に帰すか、病院で預かるか、選んでくれという。預かれば私が看取る可能性が高い、という。可能な処置はしたいので、預けることにした。スタッフはすぐに点滴にかかった。
 いったん家に戻ってから、大学に向かった。連絡があったらメールするように、カミさんに頼んだ。
 そのままトシちゃんは死んでしまう可能性が高い、と思った。
 大学には10時に到着。トシちゃんのことがあるのに、平常の業務にかかった。
 昼、非常勤の松崎先生と近所のサイゼリアに行って、昼食。世間話をする。
 素っ頓狂なメールが舞い込んできてイライラする。てめぇら、仕事をやれよ、と思うが、まあこんなもんさ、ほほ。
 授業のプリントを印刷しておく。7・8が演習。授業中、眠くて一瞬、寝いったように思う。9・10が院の授業。
 何やら間抜けな連絡があったのであるが、動物病院がしまる19時までに付けるように、17時半過ぎに帰路に着いた。公式の勤務終了時間である。今日は早く帰りますと総務係に伝えておく。
 この時間、道路が混む。最寄駅を降りてすぐにタクシーに乗り、動物病院に19時少し前に到着する。
 トシちゃんはちゃんと生きていた。院長から説明を受ける。脱水が進んでいるが、点滴で回復したという。治療を続けることになる。院長にしてももうダメかと思ったようであるが、奇跡の回復というべきか? むろん、状態がそんなに良い訳ではない。今夜、状態が悪くなる可能性がないではない、といわれる。
 家に戻る。猫たちに食糧をあげてから、夕食。
 何やら疲れて、居間で横になっていたら、そのまま寝たようだ。2時半頃に目を覚ました。それから風呂に入った。そのまま起きていた。
by larghetto7 | 2008-05-27 23:45 | 日記風