05/03 土曜
 今日から休日でうれしいな。と思うのは寝坊ができるからである。もともと夜型の私が、今の仕事で辛いのは、その夜型が治らないままで朝出勤していることである。だからいつも寝不足。今日は遅く、といっても8時台におきた。連休中とは思えぬ陽気が続いている。以前、連休だ、ということでどこかの行楽地に出かけてひどい目にあうことが多かったが、最近は家で過ごしている。ともかくゆっくりできることが有り難い。
 何がいいかって、猫の世話に時間を使えることですよね、と思いつつ、猫たちに食糧をあげる。
 午前から昼にかけて、業務メールを出し続ける。
 その後、達成状況報告書案、部局照会案というのに目を通す。関連する箇所をチェックする。この件の問い合わせも面倒だな、と思う。
 19時近く、カミさんと一緒に、病気猫のトシちゃんと毛長を籠に入れて動物病院に行った。まず毛長の診察。悪い病気である可能性があり心配したのであるが、血液検査の結果、数値上は問題ない状態になったようである。良かった。急に肝臓が悪くなったのも不思議であるが、薬の投与で回復したようである。トシちゃんは相変わらず。動きはそれなりではあるけれど、状態は悪く、痩せたままである。ともかく毛長が良くなったので喜んで帰宅した。
 その後で近所のセキ薬品に買い物に出た。帰りがけに遠回りし、石丸電気に寄った。寄ってどうしたいかというと、モーツァルトのハフナー・セレナードのCDを買いたかった。ハフナー・セレナーデはベーム指揮のCDを持っているが、大学においてあり、かけてみたかった。
 探したけれども、棚にはハフナー・セレナーデのCDは3種類しかなかった。1つはベーム版で、六音が同じかどうかは分からないか、まあ止めておこうと思った。もう1つはクーベリック=バンベルクの録音で、うーん、ちょっとモーツァルトという感じかなぁ、という引っ掛かりはある。もう1つは1952年録音のモノラルの歴史的名盤?で、まあ、あえて買うか、という気になる。
 と迷って、閉店の時間になったので、エイヤっと、アーノンクール指揮の『ヴィヴァルディ 四季』を買ってしまった。なんでぇ。千円だし。
 先日、オランダの何とかいう若い女流ヴァイオリニストの演奏の四季の録音をちょいと聴いたが、古楽器の音がなかなかだった。ちょっと古いが、アーノンクール版は真正古楽器の走りのような演奏であるはずで、まあいいか、と思った。アーノンクールであるから、悪い演奏ではないはずだ。
 帰って聴いてみたけれど、最近の古楽器録音のようではない。録音は1977年かい。うーん、アーノンクールがバッハの録音をしていた頃の録音ですね。悪くはないけれど、クーベリックのハフナーの方が良かったかもね。
 ゆっくりと時間が経ってゆく。休めるのはありがたいと思いますわ。そのうち、年休でも取って、家で猫の世話でもしていたいでしたわ。
by larghetto7 | 2008-05-03 23:45 | 日記風