04/06 日曜
個人的意見 → メール人


 目を覚まして時計を見ると9時20分頃だった。おきたくはなかったが電話が鳴った。セコムからの工事日程の問合せだった。そのままおきた。
 よく日が照っている。毎年この時期はこんなものであったかどうか? 今年は暖かいんじゃないの、という気がする。
 猫たちに食糧をあげる。
 昨日、学生を称する方からコメントがあったけれども、今日は特に返事のようなものはない。まあこの辺が限界(何の?)ですわな(といって挑発しておく)。なんというのか、話をすることが出来ないのね。
 この前、卒業式の日に久しぶりに謝恩会?に出た。で、現社の学生らしいのがほとんどいなかったのだけれど、証書の受け取りのところで男の一団が現れて、あれが現社だったみたい。声をかけようと思ったがためらって何もしなかった。というのは、仲間内だけで妙に固まって盛り上がっている。それ自体はよいとして、問題は会全体の中で「自分たちルール」で独立して行動している。つまり壁を作っている。
 少し前に、今の人たちは仲間以外はみんな壁、という風の話を宮台シンジなどが言っていたような気がする。それは(ちょっと前の)若者固有という話だったように思うが、私の印象ではそうではない。昔からである。もうちょっというと、これって田舎者のパタンね。私も田舎者だし、田舎者が悪い訳ではないが、行動特性としてそうなる。
 例えばなんかパーティーがあって、日本人だけ固まって日本語で盛り上がっていたら、非難はされないと思うけれど、カッコ悪いし、オヤオヤと思われるだろう。いくぶん礼を欠くことになると思う。なぜって、パーティーだと全体ルールがあって、その全体ルールを空気で読まないといけない。洋の東西を問わず、私の意見では、田舎者は全体ルールを察知できないか、察知しても対処の仕方が分からない。だから悪気はなくても、ルールを共有してきた内輪とだけ固まる。田舎者というのは、周囲がみんな内輪の人、という環境で暮らしているから、どうしてもそうなる。で、周囲の人間としても、内輪ルールで固まっている田舎者を見ると、壁を作っているから、なんとなく入り難い。
 しかしまあ、それが日本的な花見の風景であろうか? おっと余計なことを書いたが、消すのはもったいないのでこのまま。
 休日は昨日で終わりと考え、明日以降のことで今日中にやっておかないといけないことを書き出す。
 午後に、放っておいた初修外国語HPを今年度用に更新する作業に入る。こんなこと学部長がすることか、という問題があるけれど、

 やる人、おまへんがな

という悲しい現実があるのさ。ふっ。結構面倒でなかなか進まない。
(昔、いしいひさいちの漫画で、阪神の(故)村山監督がボールを握り、「投球のコーチですか?」と聞かれて「私投げまんねん。ピッチャーおまへんがな。」と答える話がありましたがな。)
 そのうちカミさんと一緒にケーヨーD2に出かけた。庭で猫が横になることを考えて、プランターを置くような棚が欲しいと思ったが、適当なのが見つからなかった。以前はあった、そんなので良かったのであるが。次いでイトーヨーカ堂に行き、ネクタイを買う。何かというと、明日明後日と入学式があり、略式正装で来いという指示があるので、まあ、略礼服を着て行くんだろう、と思えた。問題はネクタイで、白だと結婚式でおまんがな。で、ちょっと別の色のが欲しかった。結局、貧乏がたたって安いのを買った。一緒にジャケットとスラックスを買う。
 18時過ぎ、病気猫のトシちゃんに強制給餌をしてから、トシちゃんを動物病院に連れて行き、点滴をしてもらってきた。
 夜、下の娘がテレビでクラシカジャパンのカラヤン演奏を見ているのを追い出して、夕食をとりながら『篤姫』を観た。「これ、なぜか視聴率が良い」とカミさんがいう。「えっ、そうかい」 実は私、この番組が好きなのね。結構泣かせる場面が多く、胸が熱くなるものがあるんです。まあ、脚本でしょうね。登場人物がみな、まっすぐに生きているんですねぇ。現実には周囲を見ても自分自身を見ても、曲がりに曲がっていますものねえ。
 そういえば、『篤姫』の主人公の顔が姫ではない、女中顔だとか、言っている向きがあるそうだけど、それって「女の敵は所詮女」って話さ。フッ。
 夜、初修外国語HPの更新ができて、関係者あてに確認のメールを送る。
 明日の朝は早いぜ。
by Larghetto7 | 2008-04-06 11:31 | 日記風