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04/03 木曜
7時過ぎにおきた。いくぶん眠い。猫たちに食糧をあげる。病気猫のトシちゃんが食べないので、後で強制給餌をする。
8時半過ぎに家を出て大学に向かう。途中、蓮田駅近くの川の桜が満開であるのを見る。大学に着いたのは10時頃。 学部長室のPCでハフナーセレナーデのCDをかける。 こまごまと対応すべきことがあり、午前が過ぎる。 13時過ぎにローソンに行っておにぎりとお茶を買ってくる。 14時から学務の部屋で、ある件への対応につき、カリ委員+副学部長で会合。第3会議室に移動するも部屋が空いていないので、学部長室で会議をする。カリ委員長との間では共通理解ができた。15時半頃に終わる。 財務課への返事など。初修外国語HPの手直しの作業をするも(なぜ私がするの、という問題があるが)、終わらず。FDガイドラインについて考えをつめる。 書類の整理などをして20時頃に帰路につく。 帰宅は21時15分頃と思う。猫たちに食糧をあげる。トシちゃんには朝同様に強制給餌をする。 夜中になると眠くなる。
by larghetto7
| 2008-04-03 23:45
| 日記風
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Comments(12)
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ぷーたろう
at 2008-04-04 00:53
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当方4年のぷーたろうと申します
社会学専攻であります 今年も開講授業少ないですね せっかく就職先決まっても 卒業できないかもしれません 卒業必修単位のボーダー下げてください 私の責任もありますが大学の責任も大いにあります 学部長として英断されることを期待しております まじめなはなしです
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larghetto7 at 2008-04-04 12:41
今の4年なら直接会いに来ればよいでしょうにィ。「卒業必修単位のボーダー下げ」るとは、具体的にどういうことですか?
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lll
at 2008-04-05 00:44
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私はぷーたろうさんではありませんが。
要は、開講している授業数に見合った卒業単位数にしろということでしょう。 私も同感ですね。社会学専攻の学生は特にそうでしょう。 今年は特に国関の特殊講義は十分ありますが、社会学系の開講は少ないですよね。
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Larghetto7 at 2008-04-05 10:08
まず、今年の4年生の全員について、卒業にどのカテゴリーで何単位足りないかは、調査してもらっています。学期が始まったら指導の先生からその点の指摘が行くと思います。むろん、先生方に接触して来ない学生についてはお伝えできないと思いますが、その点は学生さんの自己責任と思ってください。もしも卒業のために開講本数が足らないのであれば、各学生ごとに、その時点でハッキリ分かるはずです。私が知っている範囲では、既に常識的に単位を取っている4年生について、開講本数が足りないということはないと思います。もしあれば、後期に授業を立てるよう、現代社会の先生にお願いします。
むろん、4年にしては単位が足りな過ぎる人については、開講本数が足りないとは思いますが、それほどの単位はそもそも、1年では取りようがない、ということになります。(続く)
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Larghetto7 at 2008-04-05 10:12
次に、教養学部の制度上、カリキュラムは専修課程単位で組んでおり、専攻単位ではありません。その点は(現代社会専修では)私が在学生向けのガイダンスで毎回お伝えしています。ガンダンスで伝えているかどうかではなく、履修表を見ても、制度上そうなっているのが分かるはずです。要するに、国際関係論専攻と社会学専攻の学生の卒業要件は、単位上は同じです。卒論指導の先生が異なるだけです。現代社会専修課程とは、そもそも、社会学と国際関係論をともに学ぶことを趣旨としています。片方だけつまみ食いできない、という不満は勘弁してください。
国際関係論はまああれでいいかと感じますが、社会学って、正直、中身が偏っているでしょう。アレだけとっていたら歪むんじゃないですか(笑)。国際関係論の授業もとったらどうです? というのはむろん冗談です。(続く)
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Larghetto7 at 2008-04-05 10:30
授業数が少ないかどうか、ということですが、卒業要件を充たすためには十分足りているはずです。それで少ないと思うのは、「私が気に入った授業が少ない」ということではないですか? 好き嫌いではなく、もし本当に足りないのであれば、接触できる先生(私でもいいですが)に説明してください。先生方に追加開講の措置をとって頂きます。
ただ、教養学部は、学生数の割に開講している科目がそもそも多いのですよ。他学部、特に理系や教育の場合、何年でどの授業をとるかがかなり決まっていて、選択の余地がない。同じ課程の同じ学年の皆さんは、そろって同じ科目を取る、ということです。それが普通で、教養学部はヴァラエティがあり過ぎる。私は東大文学部の学生でしたが、他学科(歴史など)を含めても、時間割にある科目は少なかったですよ。埼玉大学教養学部に来て、時間割を見て驚きました。なんでこんなに科目が多いの、って。
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Larghetto7 at 2008-04-05 10:58
開講本数の上では、社会学は国際関係論より多いはずです。専任教員1人当たりに開講本数のノルマがありますから、専任教員の開講本数は教員数にほぼ比例します。社会学5人で国際関係論3人ですので、開講本数もほぼ5:3のはずです。非常勤枠も社会学の方が国際関係論より多いはずです。(続く)
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Larghetto7 at 2008-04-05 10:58
ただ、社会学の場合、自分で1専攻のつもりの先生が多く、学生には「私の概論をとり、私の研究法をとり、私の演習に出る」ことを暗に求めることが多いでしょうね。その感覚からすると常に「授業が少ない」ということになります。ただ、そんなことしている大学、他にはないですよ。
先に特殊講義が少ないという指摘がありました。私の把握でも、その通りだと思います。なぜそうなるかというと、先生1人当りの開講ノルマがあって、その範囲で各自、概論、研究法、演習を持つとすると、重複履修可能性を考えると、演習の比率が異様に高くなってしまう。 その辺は専攻が一体的に運営できると変わります。そもそも全員の先生が自前の演習を持つ必要はないと思うのですね。地理や文化人類学などは、全員の先生で1つの演習を担当するようになっている。すると、特殊講義にも授業が回るようになる。そうできるのは、専修、専攻で一体で授業を行っているからです。社会学の場合、昔からそれが出来ない。私は十数年前から何とかしろといっているのですが、まあ、人が入れ替わらない限り、ダメだろうと思います。
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名無し
at 2008-04-05 11:13
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先生、珍しく語ってますね。
まあ必修単位自体は僕も多いとは思いませんね ただ、概論+特殊講義=48単位は多い気がしません? 専門基礎は、28単位分の開講に対して必修10単位 概論+特殊講義は、56単位分の開講に対して必修48単位 まあぐだぐだ言ってないで勉強しろということですね
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Larghetto7 at 2008-04-05 11:15
学生の方(ないしその保証人様)には授業料を払って頂いています。が、実際には、大学の運営には、その授業料の数倍のお金を使います。その差額は運営費交付金という名前の税金から出ている。その税金は、子供を大学に送れない人が払った税金も含んでいます。投入される税金の額は、私立大より国立大がはるかに多い--そのような差別的な措置を正当化する根拠は何だと思いますか?
というのは冗談として(次に続く)
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Larghetto7 at 2008-04-05 11:30
資源(予算)が限られた中で大学を運営しなければならない事情は変わりません。以前は大学の予算が右肩上がりであると思っていましたから、大盤振る舞いの措置がとれた。今後はとれませんので、課程の組み方自体を変える以外にないように思っています。
つまり、同じ専修に入った学生は、多くの場合、同じ授業をとってゆく、という、他学部に近い形にするしかないように思います。多少のヴァラエティはつけるにしても。それが「普通」のはずなのですが。 難しいですけどね。先生方がウンとは言わない。
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Larghetto7 at 2008-04-05 11:32
名無しさんへ:「概論+特殊講義=48単位」は間違いですから、履修案内を見返してください。
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