個人的意見 → 教養学部長はなぜなり手がないのか?
8時頃におきた。いつものように猫たちに食糧をあげて回る。問題は病気猫のトシちゃんである。トシちゃんは幸い、命の危険は当面は回避したかに見える。流動食を注射器で流し込もうとすると抵抗して、流動食が周囲に飛び散る。私もトシちゃんも流動食でベトベトになる。抵抗するのは、食糧を受け付けないからか、抵抗するだけの元気があると考えるべきか、その辺の判断はできない。
なしたるメールはなし。しかし今日も未処理の業務をこなさないといけない。
11時半頃に大学に向かう。大学に着いたのは13時近くと思う。
北京に先生を派遣する件で生協の旅行部に行ってチケットなどを手配しようとする。K先生のところに行って続きをするも、いろいろ注文が出てしまい、結局お任せすることになる。その件では同行予定者から不安だとの電話あり。オイオイ。
庶務で受け取った書類が大変な内容で、まず学内某所に電話して善後策を打診する。決着は明日以降。この件では後で某先生と協議する。
なかなか仕事は進まず。まあ、夕方以降になるとあまりはかどらないのがいつものことである。
20時頃に帰路に着く。バスで国際交流のIさんと顔を合せ、北浦和駅までご一緒する。
帰宅は21時半頃。猫たちに食糧をあげて回る。
フッ、今日も疲れたぜ。