さても例の件、土日が明けたので忘れかけてしまったが、思い直してみると出発点と同じ所にいるので笑ってしまう。ベンベン。まあ、面白い成り行きですよね。他所から見るとウチでは良い人材はどこかに出払って、内部にはカスしか残っていないという見方になるかもね。で、何かに今度就任する人はそのカスの二番手以下、ということになるから、まあ、大変ね。この前の何とかの選挙の折には、ウチは小さいながらもそれなりのプレゼンスを示せたのですが、一転、惨めかな。
ただまあ、ここまで来ているんだから、結局、この前名前が挙がった人からナニを選ぶ以外にないでしょう。そうでないと、アレ、何だったの、ということになる。みんな揃ってただのアホ、ということになりますわ。嫌でもやるだけやるしかないよね。大変ね。今までは陰に隠れてブー垂れていれば良かったかも知れないけれど、今度はアンタがやるのよ、ちゃんちゃかちゃん。
まあ、そう腹をきめてしまえば、何やら希望に満ちてくるではないですか。
眠い月曜が来た。昨夜寝たのが3時頃で、6時頃におきた。まだ暗い。猫たちに食糧をあげていると明るくなってきた。寒い。水が凍っているのはいつものこととして、今朝は外の水道管が凍っていて水が出まへんがな(なんとかいう人が大阪の府知事になったとか)。
7時半頃に家を出る。
大学には9時10分前位に到着。急いで授業プリントを打ち出し、印刷室で印刷するも、リソグラフが不調で遅れる。1・2、3・4が実習。
この授業でも最後に授業評価をしたけれど、はっきりいって中身についてきているのはごく少数。それ以外の方々はそろって酷い評価をお付けになるでしょうね。難しいね。なまじここまで出席してよいことにしているからまずいかも、と感じる。早めに授業の放棄を促すやり方をすべきだったのかな。ただまあ、もう少し出席しろよ、という感じですわ。
昼休みにローソンでパンとお茶を買ってきて食べる。
概論の授業の準備をする。
7・8が概論。終わると眠くなる。何とか研究室で過ごすが、眠いので仕事は進まず。18時頃に帰路につく。寒い。
帰宅は19時半頃。猫たちに食糧をあげる。
夜、寒いとはいえ、空が曇っているせいか、寒さが和らいだような気分になる。疲れているので早めに風呂に入る。しかし寝る間にやるべきこと多し。