01/14 月曜 また猫を捕まえる
 本日は成人式ということで休みらしい。早いもので、私の上の娘が来年で成人式を迎える。昨年から振袖がどうのというDMやら電話が盛んにかかっていた。成人式には行かず、数万円で振袖を借りて写真を撮る、という手配を既にしてある。

 昨日は寝不足だったとはいえ、おきたら11時だったのでいくぶん焦った。また遅寝遅起きのサイクルになってしまったか。
 庭に出るとよく日は出ている。やや暖かく感じる。猫たちに食糧をあげる。
 うだうだしていると1時頃になった。メールを開くと、急ぎの用としてメール連絡をしているのに、返事がない。金曜の会議の件で1つだけ返事があった。
 正直、何やってんのかねぇ、と思ってしまう。私としては仕事が多いから、片付くものは可能な限り早く片付けたい。でも皆さん、イヤイヤしてんのかなぁ、などと思ってしまう。ならその通りにやってみるがいいさ、と突き放したい気分になる。
 15時過ぎ、庭で茶トラの猫を見かける。実は新規の猫ではなく、数日前からウチの物置に入り込んでいる猫である。茶トラであるからハハコと区別がつきにくいが、尻尾が太いところはむしろコロちゃんと似ている。血縁関係がどうかはわからない。
 この猫、当初近づくと唸っていたが、先日手を伸ばすと触ることができた。頭をなでることができた。
 そこで、捕まえて動物病院に連れて行こうと思っていたのである。まず、避妊手術を受けさせたい。野良猫が増えると困るし、近所迷惑にもなるからである。また、病気を持っているかどうかを把握しておきたい。
 偶々、猫用の籠を洗っておいた。その籠を家から取り出し、物置に近づいた。猫用の固形食糧を出すと案の定、この茶トラの猫は顔を出してくる。そこで、腕(前足)を掴んで引出し、抱えて籠に入れた。簡単だった。基本的に人間になついている点では、もともと人に飼われていた猫のように思う。猫はかごの中で仔猫のように、ニャーニャーと鳴く。
 台所のカミさんに、「言いにくいことだが」と切り出して、捕まえた猫を動物病院に連れて行きたい、と説明する。声がかわいいので、娘たちは興味を示す。
 この猫は動物病院に連れて行ってもおとなしく、暴れることはなかった。メスかと思ったがオスだった。名前をどうすると院長に聞かれたので、茶トラであるから「トラかなぁ」というと、「それではかわいそうだ」といって、勝手に「タカちゃん」と名前をつけてしまう。そこでタカちゃんに去勢手術と、感染性の病気の検査を頼んだ。明日、引き取りに行くことになった。夜病院が閉まる頃なら引き取れるかも知れないのだが、引取っても家の中では飼えない。外に置くには、手術直後は可哀そうに思えた。
 ともかく家に戻って一安心した。この猫が病気がなければ扱いが簡単であるが、と思った。
 19時半頃に、カミさんと一緒に買い物に出た。戻ってから夕食。その後で猫たちに食糧をあげる。
 夕方以降、何とはここでは書けないある仕事にかかる。0時近くには終わった。明日、担当者に結果を渡す。
 かくして今日も一日が、いわく言い難く過ぎてゆくのであった。
by larghetto7 | 2008-01-14 23:45 | 日記風