6時半頃に目を覚ましたときには、身体が冷えていた。
猫たちに食糧をあげる。
今日は仕事をすることに虚無感をおぼえている。何もしたくない。
なぜに虚無感をおぼえるかといえば、私がやっている仕事には何の価値も見出せないからである。本来はやらないでよい仕事ばかりではないか。
それでも、まず、昨日の国際交流委員会での合意事項と議事録案をまとめる。委員宛に確認のメールを出す。
10時頃にまた、動物病院に寄る。大白に食糧をあげるとある程度食べた。
その後、業務メールの応答。
年度計画評価の修正文書を作り始める。一応学部長に確認を求めるべきかとも思ったが、面倒なのでそのまま本部に送るよう書いて総務にメールで送る。この仕事は期限には数日あるのであるが、ともかく片付けることに専念する。そうでないと別の仕事が出来ない。
結局、休めねぇじゃん。
午後になると本格的に虚無感を覚える。動物病院にいってまた大白に食糧を食べさせる。今日はこの後にも、夜、動物病院に行って大白に食べさせた。