この休み中に紀要の原稿を書かないといけないのであるが、まだかかれない。既にある原稿に手を加えればよいのであるが、他の用が入ってしまい、この件に集中できない。
9時過ぎにおきた。庭や2階の猫たちに食糧をあげる。
昨夜書いた手書きメモで考える。
昼過ぎ、学部長からメールあり。緊急の用で札幌に行くので、明日は年休をとるという。午前の公用は休む由。念のため、朝から私は研究室に詰めている、と返事する。
原稿書き、というより原稿手直しを進める。当初はシミュレーションを実施する気があったけれど、目下の課題のためには必要なく、先に引き伸ばす。内容的にはまたとなく下らないけれど、多少のひらめきもあり。
某先生と教務関係のメール応答。
夜になってまた猫たちのケアをする。夕食。
やっつけで原稿がほぼ出来上がる。まあ、どうということはない。少し安心して、2階の病気のある猫たちの身体を拭いてあげることで時間を使う。
夜中、ウダウダと考えていて時間を使う。水曜の授業の準備がまだできていないけれども、対処は明日に先延ばしをする。
寝たのはやはり、3時過ぎ。