12/10 日曜
BGM → ブラームスのピアノ協奏曲1番

 10時半頃にやっとおきた。昨夜、というか今朝は家猫のチーコを抱いて寝たのだけれど、私が起きたときにはチーコはどこかに行っていた。
 外は既に暖かい。庭に出ると猫たちが集まる。食糧をあげる。遅れて2階猫たちにも食糧をあげる。Qちゃんが元気になっていた。
 庭で猫たちがそれぞれに日向ぼっこをしている。大白が猫部屋のガラス戸の上の方から外を眺めている。2階で私が仕事をすると、コロちゃんが私の膝の上に乗って横になる。Qちゃんは盛んに私に向かって鳴く。みんな元気のようでうれしい。今日は猫日和だなと思う。
 今日の夜辺りから寒くなりそうだ。
 年度計画の資料作りを昨夜から続ける。
 14時頃、買い物に出る。薬のカワチまで行って猫食糧を買う。ついでにイトーヨーカ堂に行く。4階の新星堂に入ってCDを眺める。弦楽合奏版のゴルトベルク変奏曲、1050円税込みを、安かったから買う。
 帰りがけに花屋の前を通った。赤い花の鉢を400円で買った。庭の、猫の赤白の遺骨を埋めたあたりに飾った。今日は猫日和なのだから。
 家に帰ってこのCDをかけたが、予想外に面白い。この曲は、難しい音楽なのではなく、楽しい曲なのだよね。最初のアリアから第1変奏に入る、このときに急にダンス音楽のようになる。この転換の面白さに気づいたのはレオンハルトのチェンバロ演奏を聴いたときだったけれど、この演奏もここは凄いです。
 もともと私は、グールドの演奏を除けばあまり緊張感を伴わないゴルトベルク変奏曲というのが、好きではない。が、この弦楽合奏版は面白いな、と思う。もともとバッハの曲は、いろんな形態で演奏できるように出来ていて、現在はクラヴィールで演奏するものとほぼ確定しているフーガの技法でも、ずっと合奏版で演奏されていた。そう考えると、ゴルトベルク変奏曲もクラヴィール以外で演奏して面白くなり得るのだろうと思う。
 夕食時にテレビで『功名が辻』の最終回を観た。ま、これ、面白かったですな。
 さて、夜がまた忙しくなってしまった。明日の授業の準備が間に合うかどうか。
by Larghetto7 | 2006-12-10 12:14 | 日記風