10/05 木曜
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院の卒業生の周豊君が送ってくれた写真の1つです。チベット、雲南を旅行したというので、チベット(付近?)の風景と思います。


 今日は8時頃におきた。小雨がちな朝であり、一日中雨は降っていた。庭に出て庭猫たちに食糧をあげる。2階の猫たちにも食糧をあげる。Qちゃんはあまり食べないので、心配になる。ケージから出して身体を拭いてあげる。
 今忙しい原因は某人事について論文読みをしていることである。論文読みを続ける。
 昼近くに近所のスーパーに買い物に行く。
 13時頃に家を出る。今日は15時から大学で会議がある。遅くなるとカミさんにはいっておく。
 大学に着いたのは14時台。メール応答をしていると時間が過ぎる。
 15時から学部長室で某会議。延々と続く。途中、10分ほど休憩になり、ローソンでパンとペットボトルを買ってきて食べる。会議は20時半頃にやっと終わる。
 研究室に戻ってファイルの整理をする。21時少し前発のバスで帰る。
 帰宅は22時少し前だった。小雨の中、庭先に猫たちが現れる。この2晩ほど見かけずに心配していたテレビ猫が現れた。みんなに食糧をあげる。後からクロも現れた。
 2階の猫たちに食糧をあげる。Qちゃんはやはり食事をあまり取らない。
 人事のための論文読みを進める。ここで書きたいこともいろいろあるのだが、書けない。
by Larghetto7 | 2006-10-05 00:30 | 日記風 | Comments(2)
Commented by まわりゆたか at 2006-10-05 14:19 x
(雲南省の北部) 写真に写っている建築はチベット風の寺院である、のこ地域は標高3500メドル以上で、チベット族の人々の暮らし場所である。雲に覆われっている山は有名な玉龍雪山である(納西族の聖地)、標高5400メドル以上で、誰でも玉龍雪山の頂上に登ったことがないという(険しいすぎから) 。地域の方から聞いて、昔のモンゴロ軍は北からやって来る、南の大理国を久攻不取(長い間に攻めっても征服できなかった) 、ここへ戻って、フビレイ氏は雪山に敬意を奉し、すぐ、大理国の段氏を敗れという話がある。この地域はチベット高原に渡るところで、少数民族の種類が多く、海抜が少し低い所に白族、納西族、摩唆族、い族などが暮らしている、森が多いところの民族例え白族、摩唆族今も母系氏族の伝統が濃厚で、摩唆族は「走婚制」(子供は母親しかわからない) 、まさに、進化心理学の理論にあっている。
Commented by Larghetto7 at 2006-10-05 23:33
解説を有難うございます。
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