3/24 金曜  卒業式
 今日は卒業式がある。
 このトシになると月日の流れるのを早く感じる。今回の卒業生はついさっきまで2年生であったような印象が抜けない。人は入れ替わる。そのことは正常なことなのであるが、さびしくも感じる。
 先日、卒業生への寄せ書きを求められて思いつかなかった。昔から儀式は苦手だ。何を言ってもそれは嘘ではないかと心で反問してしまう。いや、私はむしろ問うべきなのだろう。この月日は幸せであったのかと。幸せであったなら、それは良かったと言おう。幸せでなかったなら御免なさいと言うしかない。
 本日は午前に会議がある。ちょうど卒業式をやっている時間である。卒業式の後、南浦和のどこかで卒業記念パーティーが開かれることになっている。例年であればそのパーティー会場の受付で、卒業者には卒業証書を配っていた。だからパーティーに出ない卒業生もパーティーの受付までは来ることが多かったし、私もその受付にいれば卒業してゆく学生に会えた。しかし今年度はパーティー受付ではなく教養学部棟の学務で卒業証書を渡すらしい。私が知っている学生はほとんどパーティーに出ないようなので、私は教養学部棟の方で待機していようと考えた。
 明日は会議の後、若干の先生に相談をしようと思っている。

 本日、7時半におきる。風はやや強し。朝は日差しが強い。ドアを開けると玄関先にテレビ猫がいた。食糧をもらうのを待っているように見える。実は、テレビ猫がいると他の猫たちが遠慮してしまう。食糧をあげるとよく食べた。テレビ猫が去った後に大白、小白らが現れる。食糧はあまり食べるでもなく、向かいの家の敷地に向かって去っていった。
 8時半頃に家を出る。大学には9時50分頃に到着。
 10時から第1会議室で某会議あり。思ったより時間がかかり、12時半頃にやっと終わる。
 会議後、出席していた某先生とレッドロブスターに食事に行く。教養学部の教育協力会の運営について意見を伺う。
 研究室に戻った後、ファイルの整理をする。夕方頃に卒業するS君とIさんがやってくる。しばし話をする。18時頃に帰る。S君はサークルの飲み会に行くようであり、Iさんも大宮でお別れ会?に行くようだった。
 20時頃に帰宅する。私が帰ると例によって大白たちが現れる。食糧をあげる。2階の猫たちも食糧が欲しかったらしく、固形食糧の袋を食いちぎっていた。
by Larghetto7 | 2006-03-24 01:32 | 日記風