3/15 水曜
 まだ三寒四温が続いている。今夜は最後の寒い夜ではないかと思う。外に出ると満月の月明かりで薄く影ができている。そうか、月半ばだなと今更に思う。
 明日(今日)締め切り、という提出物が2つあることに気づいて焦った(1つだと思っていた)。怠けている訳ではないのに、なんでこうなの?といっても始まらない。
 無理だよな。
 3月に入ってさすがに「業務」のペースが落ちている。そうなるとふと我に返る。我に返ってみると現状の自分が間違っていると思う。私はなぜこんなことをしているのか。私は研究をするために研究者になったはずではないのか?
 研究する時間は、実はかき集めればあるだろう。しかし研究するには研究のための認知的なネットワークが頭の中にできていないといけない。細切れに時間があっても研究はできないのだ。何とかするためにはよほど強い意思が必要なのだろうな、と思う。

 して、おきたのは8時頃と思う。いつものように猫をかまってから食事をして、大学に着いたのは10時台。
 今日のミッション?はといえば、教員活動報告の入力(情けねぇ)。昨夜、自宅の書類の山を探していたら、関係の書類がやっとみつかった。入力した人からは、この入力システム、ひどく評判が悪い。果たしてどんなものかと思って入ってみた。ちょっと、書き方が分からない。まず、授業の登録者数と履修者数を入れる必要があるではないか。一番の笑い話は、平成17年度の活動を入力するのではなく、平成16年度の活動を入力することである。そんな前のこと、覚えていられるか?!
 とはいえ、授業登録者数などを知りたくて学務係に行ってみると、向こうも待っていたようだった。
── みんな聞きにきます。
── 手で数えたんですよ。
 事務の労力をこんなことを使ってまで、やる意味があるのか?
 有難く、私の前年度の情報をプリントして頂いて研究室に帰る。
 12時頃にY先生がやってくる。今出ていた会合の資料を持ってきてくださった。一緒にきゃら亭に食事に行く。2人でAランチを頼む。
 見せてもらった資料というのは広報関係の資料で、来年度のイヴェントについて伝える。私も現部内広報委員長であり、今から対策を立てないといけない。
 2人で話しているとウチの学部長もおいでになり、一緒に食事をすることになる。学部長は少し安いBランチ。
 問題は大学開放デーで何をするか。高校訪問というのをやるのかどうか、である。後者については全学でアレンジするというのが学長の考えだという。
 研究室に戻って教員活動報告の入力の続きをする。
 途中、別の仕事もしながら、活動報告の入力を終える。その間、入学手続きの状況を時折聞きに行く。
 夕方にまたY先生がみえ、今後の作業について多少の確認をする。
 18時頃のバスで帰る。事務方は遅くまで残っている。まあ、ヒマ人の帰宅時間ですわ。
 帰宅は19時20分頃。それなりに猫が現れたので食糧をあげる。2階の猫たちは腹を空かせていた。
 どんどん3月も過ぎてゆく。今月中に始末をつける仕事が多いのであるが、始末がつかない。仕事が滞っているうちにかえって増えてしまう。さすがに学会の仕事は投げられない。
 母を担当するケアマネさんと協議しなければならないことができる。どのみち私から相談しないといけないことがある。
 夜、満月が明るい。昨夜に比べると気温が上がっている。
by Larghetto7 | 2006-03-15 00:10 | 日記風