3/1 水曜 入試業務
 案の定、走り去るように2月は去っていった。慌しい。立ち止まるヒマがない。

 朝は7時半におきた。外は小雨。私が庭に出るとそれでも、大白やテレビ猫が寄ってくる。猫たちに食糧をあげて回る。雨のせいか寒い。
 テレビ猫は食べた後に温室の中にいた。今日は雨が降って居場所がないからだろうか?
 今日は午前から入試業務がある。といっても、すごく忙しい、という訳でもない。このくらいの業務であれば耐えられる範囲である。
 8時半頃に家を出る。
 大学には9時40分頃に着く。今日の午前中は点数確認と調査書調べがある。Y先生より先に来た私は10時から始まる調査書調べの係となり、学務係長と大会議室に急ぐ。6名の担当の先生方のうち、3名が欠席。ひどいよな。学部長がやや怒って本人に連絡するように言う。私は知らぬふりをして調査書調べを自分でやっていたおかげで、電話をする役回りは学務係長となった。2人には電話が通じ、忘れていたという。もうお一方には電話がつながらない。まあ、この先生は私が電話してもつながったことは少ない。
 忘れるのは本人が悪いとはいえるけれども、連絡系統が不明確であることも原因としてあるだろう。一人一人に「アンタはこの仕事」と明示的に連絡しないといけない。
 点数確認作業の方は本部棟で行う。Y先生が立会いとなる。10時半から。こちらの方は、ある先生が作業割り当て公示後に、「私は老眼で数字が見えなくて、今は老眼鏡もなく、…」と訴えていた。いまさらそんなことを言われてもしようがないので、「見えなければ虫眼鏡ででもやってください」といっておいた。が、Y先生の話では、私が虫眼鏡だかルーペだかを用意する約束だったのに、ルーペがない、といって私を怒っていたという。どうして「高木が用意する」という話になったのか分からない。だいたい、目が見えないでできないのであれば、やらなければよいだけの話である。出来ないものはやりようがない。しかし教授会資料が見えた訳だから、作業に支障があるようには思えなかった。
 やれやれといいながらY先生ときゃら亭に食事に行った。
 その後、先日注文したはずの物品の注文を今日する、と生協が電話で伝えてきて慌てた。2月24日に注文しないと間に合わないのに、なぜ今まで放っておいたのか、と文句を言いに行く。同じスペックの別製品を探すようにお願いする。電話がかかってくるはずであったがかかって来ず、後で生協に行くと話が伝わっていなかった。今から入試業務があるから調べて携帯で連絡するように頼む。
 して、元事務長室で学務のAさん、Y先生、私、時折学務係長で、典型的な入試業務を行う。今回は判断が難しい、と思う。その間に生協から携帯に電話がかかり、資料を取りに5分ほど中座する。
 終わったのは17時頃か?
 学務で、単位が危ない4年生への対処方法を確認する。
 少し研究室で過ごす。呑気な委員会メールが何本か届く。馬鹿馬鹿しくて返事せず。
 18時近くに帰ろうとするとY先生と顔を合わせたので、一緒にバスに乗る。先の乗っていたN先生の傍に座る。今度導入される給与体系、というか実質賃下げ措置について話す。Y先生は南与野で降りる。N先生とは北浦和駅ホームで別れる。
 帰宅は19時20分頃だった。まだ雨が降っているけれど、暗い軒先にテレビ猫が現れる。猫部屋の中から小白や小黒も出てくる。食糧をあげる。
 家で、Dell の Axim というPDAの携帯キーボードへの接続を試す。
 明日は朝10時から入試判定の教授会がある。なぜ午前に教授会があるかというと、4、5の土日に事務方が休日出勤をせずに済ませるためらしい。休日出勤を避けるのは、事務職員の福祉のためか、休日出勤の手当てが出せないためかは、分からない。
by Larghetto7 | 2006-03-01 02:48 | 日記風