2/27 月曜 寒い
 本日、久しぶりに!大学には行かない。今日は母のもとにいかないといけない。
 8時頃におきた。外は曇りで、風が冷たい。庭に出ると例によって猫が何匹か寄ってくる。食糧をあげる。やはりよく食べたのは食糧が不安定なテレビ猫だった。
 2階の猫にも食糧をあげる。今日は大学には出かけないので、猫トイレを時間をかけて掃除する。掃除するそばからモモちゃんらがトイレに入る。この猫たちはよく食べて、便の量も多い。
 天気予報を見るとしばらくは寒い日が続くようだ。

 オリンピックも終わったせいか、テレビをつけるとまた「永田メール問題」を扱う番組が多くなった。
 この件を考えるにつけ、民主党がケチがつき通しであることをあらためて認識する。運が悪い。
 ケチの付け始めは菅直人の代表辞任だったろう。菅直人が代表を辞任したのは、確か保険に入っていない期間が少しあったというだけで(記憶違いか?)、責任云々は本来、問題になることではなかった。ただあのときは民主党が率先して、保険に入っていない閣僚を攻撃したために、矛先が民主党自身にかえってきた、という経緯だったと思う。そもそも、保険がどうのと言い立てる話ではなかった。
 菅直人も、辞めなければそれまでだったような気がする。菅直人がやめて以後は、代表の器でない人が代表の座をたらい回しして、傷口を大きくしてしまった。
 次のケチは、この前の衆議院選挙の大敗と、岡田代表の辞任である。選挙の大敗は郵政民営化について民主党が傍観を決め込んだことが遠因であるけれど、民主党があそこまで負けたのは、小泉が政局を面白くしたという偶然的要因による。ここでも民主党は運が悪かった。
 そして今度のメール問題である。この件は確かめもしないで永田議員を使った野田委員長が悪い。けれどもまた、攻撃しようとして失敗するといういつものパタンを繰り返した。菅直人や小沢一郎が党首であれば、こんなことをしただろうか?
 逆に運が良かったのは小泉首相である。郵政民営化反対派に対する攻撃が国民から受けた。皇室典範問題では、あのまま行けば混乱は必至だったけれど、紀子さん懐妊によってこの問題を棚上げする名目ができた。
 ただ、運の良し悪しだけではなかったのだろう。第1に、民主党の第2自民党化によって、民主党には自民党と同じ志向をもった、しかし自民党より質がやや落ちる議員しかいない、という事情である。第2に、民主党はともかく政権を取る経歴を持たぬ限り求心力を長く保つことができない。だから一刻も早く政権をとらないといけない内部事情があり、その内部事情によって無理な攻撃をしかけることを余儀なくされている。要するに、手薄な陣容で無理な攻撃をしかけているからうまく行かない、という話であるように見える。
 
 さて、本日は12時台に、カミさん、息子とともに母のもとに訪れた。なかなか難しい。帰宅は18時頃だった。風が強く寒い。しばらくはまだこんな調子かと、諦める。
by Larghetto7 | 2006-02-27 11:31 | 日記風