2/26 日曜  個別入試2日目
 本日、埼玉大学の個別入試の2日目に当る。例年であれば私は家で寝転がっていればよい。が、今年はアドミッションセンター教員なので、採点場の立会いをすることになっている。幸い、私の当番は12時からである。
 昨夜は早めに寝入ったような気がする。なにせ眠くて仕方なかった。本日、目覚ましを9時にかけていた。たぶん目覚ましが鳴るよりやや早めに起きたと思う。外は小雨模様の朝だった。大白、小白らが現れる。猫に食糧をあげて回る。
 10時半頃に家を出る。雨交じりの朝のJRのホームはやや寒いと感じる。
 大学には11時40分頃に着いたと思う。人気のない学部棟に入り、研究室に立ち寄る。PCをつけていたら12時に近づいた。急いで採点場のA301教室に急ぐ。
 今日は朝8時台からY先生が立会いに出ており、私と交代する。本学部に限らず、結構知っている人が多く、世間話で時間を費やす。時折、採点が終わった答案の束の確認を求められる。
 途中、アドミッションセンター長のY先生が現れる。昨日は何も問題はなかったけれど、今朝はいきなり問題が生じて、試験開始時間を遅らせたという。事情を聞くと起こりそうにないことが起こった、ということだった。回り道をした措置をとったようであるが、適切な処置だったと思う。
 教育学部の某先生と顔を合わせた折、学長の話が出た。某先生の観測では、あの学長を積極的に支持する人はいないけれど、何か都合のよいことをして欲しいとみんなが思っているので、続いているのだろう、とのことだった。それはいえてる、ウチにも頼みごとしてる奴、いるし、と答える。
 私の当番は15時半までだった。しかし時間になっても交代の人が来ない。しばらくそのまま待機し、20分ほどしてからセンター長が来てくれたので私は帰路についた。
 バスで北浦和駅まで行く。駅の改札付近で、前の方で歩いていた人が雨水で濡れた床に滑って後ろに倒れて後頭部を打った。50くらいの視覚障害者の男性のようで、そのまま倒れこんだ。何人かが立ち止まった。私は駅員を呼びに行くと、その前に駅員がやってきた。救急車を呼んでもらう。床に血がついている。後頭部の付近から血が出ていた。傷口を何かで抑えようとしたがハンカチなどを持っていなかった。近くにいた女の人が、「要りませんから」といって、子供用の緑のシャツを私に差し出す。そのシャツで傷口付近をふさいだ。気分が悪いかと聞くと、気分が悪いと答える。年配の駅員(駅長か?)が倒れた人から、氏名、住所、電話番号などを聞く。応答に問題ないので、まずい状態ではなさそうだった。しかし身体に震えがあり、寒いと訴えるので、駅員が毛布を持って来てかけた。私はその間、ずっとシャツで傷口を抑えていた。救急車が来るのが遅い。サイレンが止まってからも救急隊員が現れるまでに時間がかかった。じきに3人の救急隊員が東口方向から現れた。年配の駅員が主に説明する。私も簡単に質問に答えた。キャスターに病人を乗せて病院に救急隊員が運ぶ。駅員に簡単に挨拶して別れた。
 北浦和から電車に乗り、大宮駅で降りた。駅ビルの無印良品店に行って文房具を買った。買い物してから電車で帰って、帰宅が18時15分頃だった。
 雨はほぼ止んでいた。私が帰ってしばらくすると猫が3匹ほど現れた。テレビ猫も現れた。食糧をあげると、やはり食うのはテレビ猫ばかりだった。
 2階の猫たちにも食糧をあげた。すると母から電話がかかってきたとカミさんが伝える。1階に戻って母と電話で話す。明日、母のもとに行くことにする。
 夕食。トリノのオリンピックは閉会式になったという。
 夜、いつもより早めに、息子と風呂に入った。
by Larghetto7 | 2006-02-26 23:18 | 日記風