2/10 金曜 あれま
 今朝、おきたのが9時頃だった。今朝は気温がマイナス6度まで下がるという予報だった。庭に出ると地面は霜柱が敷き詰められているし、庭に置いたお椀の水はお椀の形で凍っている。猫が何匹か現れる。食糧をあげる。2階に行って食糧をあげるも、あまり食べない。気に入らない缶詰だったようで、ある程度飽食していたのだろう。
 本日、13時半から母のもとに、市役所の介護認定の調査員が来るはず。私はいけないので、カミさんが代わりに行くことになっている。その件で打ち合わせをする。
 11時頃に家を出る。大学に着いたのは昼休みの時間と思う。Y先生と入試業務の人員手配について簡単に協議する。学務係長にカリキュラムの説明をする。この時期、いろんな用が重なる。
 実験室には院生のU君とS君がきていた。U君は所定の作業を完了していた。4年生のIさんが来ていて、作業をお願いする。
 部局長会議関連のファイルをK先生経由で受け取る。閲覧用のソフトをインストールする。このソフト、単なるヴューアなので富士通のサイトでダウンロードできたと思う。
 14時から教授会で大会議室へ。この会議で入試個別試験の人員配置案が出るので、私はいないといけない。
 その案になる前に突然、ある人事の提案が出てくる。午前の人事委員会で通った話だという。この話は「あれね」という懸案の話であるけれど、話を聞いて驚いた。○○研究のための人事といいながら、国際○○○で人を採るという提案だった。どう見ても、○○研究の○○先生が退職されたら国際○○○に移す人を採る、という話にしか見えない。なんか変だと思ったのは私だけではないらしく、何人かの方が異論を唱えた。私も唱えた。えらく時間がかかる話となった。表決の結果賛否同数だったのでこの話は持ち越すことになった。
 この件で理解できない点は数多い。その1つは、教授会の議論の結果がこうなったからといって、提案委員会での再調整を学部長が拒否したことである。今年度の院カリキュラム委員会が、上位機関である研究科委員会の決定の履行を拒否するのを放置したことと似ている。
 問題の入試の人員配置の方は了承していただいた。不満は多いけれど、人員が足りないので仕方がない。
 会議後、何人かの方と今日の人事提案について意見を伺った。そもそもの補佐会でどのような意見の出方であったかが、大体分かった。が、やはり不可解な点が多い。表だけの話なのかどうか、よう分からん。
 ま、分からないのが花さ。私は裏の世界には縁がない。どこの世界とは言わないが、なんらかの世界ではいろんな裏の話があるのだけれど、裏の話は私をすり抜けてゆく。私にしても仕方がないから、私はスキップされるのが常なのだ。
 帰りのバスで野中先生と一緒になった。本日の教授会議題のこと、などを話す。北浦和駅ホームで別れた。
 教養学部と経済学部で領域・人員をシャッフルして整理することが1つの方法であると、以前から私は思っている。今回の人事の提案は、経済学部に持ってゆかれるポストになるのかな、と思う。教養学部は基本的に人文科学の学部であり、この学部で人文科学を減らしていったら埼玉大学全体から人文科学が消えてしまうのに、人文科学の方々が一所懸命人文科学を消し去ろうとしているのは、何やら不可解に映る。
 もとはと言えば、将来計画に関して全然、トンチンカンなことをして時間を浪費したことが原因だった。問題は、学部の性格規定すらせずに議論を進めていることだろう。途中で空中分解するに決まっている。
 ま、いいさ。そんなもんさ。ふっ。
 帰宅は21時に近かった。
by Larghetto7 | 2006-02-10 23:52 | 日記風