2/7 火曜  雪のある朝
 昨夜は舞うような雪が降るだけで積もるまいと思っていた。しかし2時頃になると雪の勢いも増してきて、見ている間に周囲が白くなっていった。朝起きてみると、まあ、そこそこ積もっているではないか。
 昨夜は4時頃に寝たが、5時台に近くの目覚ましでおこされた。また寝て7時半頃におきた。あまり寝ていない。
 ある用があって9時前に家を出た。予定より早めに終わったので途中で買い物をして文房具などを買う。12時過ぎに帰宅した。戻った時には雪はほとんど消えていた。

 某先生と、そのうち行うという部内の「入試協議会」(この変な名前を付けたのは私であるが)の日程、内容についてメールでやり取りした。平行して、入試に関する問題点を整理しようとした。どうもこの1~3月は入試のことで忙殺されそうである。
 そういえば学部一般選抜の願書締め切りが今日である。学務係長によてば、志願数の確定はすぐにはできないらしい。が、7日17時の締め切り時間までの数字は、一応、大学のHPに掲載してある。その数字によれば、ウチの学部の前期日程は昨年より「やや増」、後期日程については「増」である。しかし「増」といっても、昨年が低かったので、回帰が生じたに過ぎない。しかし逆の方向よりは有り難い。
 全国的に国立大学の倍率が落ちている中で、埼玉大学は全般的には健闘したように思う。1つの要因は、(部内では批判もあろうが)全学が教養教育体制や TOEIC 英語の方向を明確に出したことによるだろう。(ちなみに、その方向を打ち出したのは当時の加藤副学長であり、私もお手伝いした一人である。)
 ひとつ気になるのは、全国的に経済学部が追い風であったにもかかわらず経済学部の倍率が例年より低かったことである。経済学部は入試方法を2点、変更した。1つは個別試験科目を英数国必修に増やしたこと。2つ目は定員を少し、前期から後期に移したことである。効いたとすれば第1の要因かも知れない。ただ、詳しいことは判断できない。昨年度のウチの学部の後期日程のように、倍率は落ちても入学者の偏差値レヴェルは維持されることもある。
 しかし一般論として、入試方法の変更はその周知が難しく、1つ間違うと受験者離れを起こすことになる。変更はやらないで済めばやらない方がよいのだが、中には何かやらないといけないと思うバカがいるから…。

 夜、外に出ると割りと暖かい。地面が湿り、水に洗われた外気が清清しい。春を感じさせる。半分ほど出た月は地面をいくぶん明るくしている。
 今日は寝不足だったので、終始眠かった。
by Larghetto7 | 2006-02-07 13:19 | 日記風