2/4 土曜 寒い
 夜中、学部の入試協議で出すべき議論を手書きのメモでまとめていた。形のはっきりしない作業であるが、学部業務をやるとするとこの種のハッキリしない作業に時間を費やすことになる。自然と、頭の中は業務でつまってしまう。
 寝たのが何時か覚えていないが、少なくとも4時は過ぎていた。
 今日は酷く寒いと予告された日である。おきたのは10時頃だったろうと思う。家の中からも外がよく晴れているのが分かった。外に出ると風が冷たい。しかし日が当たっている限り過ごしやすい日中だった。昨日が節分、今日は立春であるらしい。
 庭の猫はあちこち出歩いていたようであるけれど、私が庭に出たのが分かって、猫ドアから庭に出てきたり、何処かから現れたりした。食糧を少しあげた。2階の猫たちには重い朝食をあげた。
 今日は時間を何に使うか? いろんな選択肢があり得るけれど、実は選択の余地はない。母のところにいかないといけない。12時頃から準備するが、出かけるのは13時を過ぎた。14時少し過ぎた頃に母のもとに到着した。
 いつものようにはすんなりと帰れなかった。愚痴が始まってしまうと同じところをグルグルと回る。私がいうあらゆる解決策が拒否される。望むようにするなら私が仕事を辞める他はないのだよ。2人の受験生の娘と小さい息子を抱えたカミさんに、実の娘もしないことを望むのは無理なんだよ。そういっても繰言のサイクルは終わらない。20時半頃に帰宅した頃には気分が疲れていた。
 家猫のチーコは居間の棚の上の猫ベッドで寝続けている。猫部屋の猫たちは寒い夜風の中を平気で出歩き、あるいは猫部屋のダンボール箱の中で寝ている。
by Larghetto7 | 2006-02-04 23:55 | 日記風