1/9 風邪のひき始め?
 本日,頭が痛く寒気がするから風邪のひき始めかも知れない.あまり外に出たくはないが,母のもとに行かないといけない.
 昨日自宅のブレイカーが変であった件で,本日,東京電力の人に来てもらった.問題があるというよりブレイカーが古くなったためであろう,ということだった.ブレイカーは業者の範囲であるらしく,電気工事を扱う業者の人に引き続き来てもらった.ブレイカー内部のパーツを取り替えるということになった.在庫を調べてもらう間,待つ予定.
 一連の寒波が続いているけれど,予報では数日後に少し暖かくなるとのことだった.ただ,寒い夜と朝は明日も続く.
 実はこのところ,寒い中,猫の黒子が家の中に入らないのが気になっていた.猫には猫間関係というものがあり,親子ではあるが母子と黒子が一緒にいるのを忌避している可能性がある.傍から見るとまるで馬鹿なのだが,猫のことはわが子のように心配してしまう(というか,わが子の方は命に別状がないから心配しない).このところずっと,厳寒の中をいかに生き延びているのかと,黒子のことを心配していた.昨夜は黒子は温室の中にいたので安心した.温室には暖房を入れておいた.
 午前中,メモを取りながら少し文章を書き,業務メールに対応する.

 午後になって風邪の症状が治らない.今日は家にいようと考える.母に電話して,悪いが今日は行かないと伝える.すぐに寝室で寝る.チーコが布団に寄って来る.そのまま寝入る.
 目を覚ますと17時頃だった.外はまだ明るい.日が長くなったのだと実感する.寒さの中でも春が準備されているのだ.
 メールを開くと卒論メールが4通来ていた.確実に期限までに提出するように伝える.今日を含め,連絡して来た人の卒論は皆,何とかなっていると思う.
 某氏から業務メールあり.内容がつかめないのでイライラする.この人の文章はサンプルとしてウェッブ上に陳列したいくらいだ.ここまで把握しにくい文章は,学生のレポートでも滅多にない.
 どこがまずいのかというと,第1に,重点先行主義の原則に反している.肝心なことが先に書いていないのから,何のためか分からぬ文を長々と読まされることになる.第2に,「概観から細部へ」の原則に反している.ということは,先に書いてあることを retain しながら文を読むことを強いる.第3に,段落が意味段落になってない.だから全体の構造感がつかみにくい.
 上司がなぜ,ビジネス文書の研修を受けさせないのか,疑問に思う.
 次年度の『大学案内』の,教養学部部分の文章を考える.今年度,広報の仕事をしていて強く感じることがある.学部の宣伝の文面が妙に白々しく,空虚な文章に思えることである.メールや対面で問い合わせに応じる限りでは,先方が求めているのは直截かつ具体的な内容だ.ところがこちらの広報文書は無意味な装飾語の羅列になっている.
 入学するというのは,機会費用を含めて,高い買い物である.説得研究のフレームでいえば,高い買い物の場合は先方は中心ルートで理解する.だから実質的な内容を提示することが重要だ.
 このつまらぬ原稿の書き残し部分を考える. 
by Larghetto7 | 2006-01-09 12:28 | 日記風