12/28 水曜 講義概要をやっと書く、歯医者
 本日、仕事納めのようであるけれど、私としては家にいる。16時から歯医者が入っていて、大学に行って帰ってでは時間の使いようがない。
 今朝は8時台におきた。寒いけれども、今さらいっても仕方がない。よく晴れている。
 私が庭に出ると猫たちが猫ドアから庭に出てくる。食糧をあげるけれどもさして食べない。あちこちを飛び回ってからどこかに消えてゆく。どうも私が追い出しているようで気がひける。あるいは、猫たちは挨拶してから外に出る、ということなのか?

 今日は家にいて、昨夜に引き続き次年度の講義概要を書くことに決めている。締め切りはとっくに過ぎている。いやはや、やっていない仕事が多い。
 講義概要を書くくらい楽勝と思っていたけれど、何をやるかという点で考えてしまってなかなか進めない。ルーチン化した授業ではほとんど昨年のままでよい。しかし演習などは何を取り上げるかを考えてしまう。

 講義概要書きが以前より面倒になった。1つには、項目が決められて分量も多めになったことがある。が、この点は本質的ではない。指定がなければ私は、むしろより長く書く。
 困るのは、第1に、1日1日、どの日に何をするかを特定しないといけないこと。そうすべきであることは分かるのだが、今の環境のもとではかえって状況を悪くしているように思う。そもそもこの時点で、なぜ来年の秋学期の授業内容まで決めないといけないのか? その間により良い授業を構想できても、実施できないことになる。講義概要を書くことを求められる時点が早すぎる。時間的にいって、何も考えずに講義概要を書く以外になくなってしまう。
 困る第2は、縦横四角のフォームが決められていて、中に文章を埋め込むことに手間がかかることである。まっさらの文書で書くなら簡単でも、書いたものを細かく切って枠の中に流し込まないといけない。その枠がまた細かい。ならWeb入力をするシステムを作ってくれといいたくなる。
 この、縦横十文字に罫線を引くという感覚は何とかならないのか、と思う。出来上がった講義概要が、罫線が多くてグロテスクなこと。しかも、紙数を余計に使っている。余計な罫線など入れなければ、手間もかからず、講義概要を薄くできる。
 どこぞの馬鹿がわざわざやっているのである。文字に大きなフォントを使い、枠を作っているから空白が多い。罫線で頁数も食っている。どうみても無駄である。しかし他学部の講義概要と並べたときに厚い方が偉そうに見えると考えてこんなことをしてやがる。おかげで、講義概要は分厚くなり、学生にとっては持ち歩き難くなる。

 講義概要を考えている間に多少の業務メールあり。返事を書く。
 さて、そんなこんなでなかなか書けず、書き終わったのが15時45分頃だった。数えるとファイルが12個だった。同じ授業で別の講義概要を書かないといけない授業が3つあった。同じ原稿を回せばよかろうに、と思う。
 ファイルを圧縮して学務係にメールで送ったのが15時55分だった。16時までが期限というか、その頃までは事務もやっている、といわれた時間である。
 歯医者の予約が16時であることをカミさんに気づかされた。そうだ、忘れていた。急いで支度をして歯医者に行った。
 今日は、悪くなった歯に金をかぶせた。お金がかかった。夏に悪くなった歯を、ずっと放っておいて、ここでやっと処置した格好である。
 歯医者から帰ったときにはやや疲れた。今日は楽勝と思っていたけれど、辛かった。といっても、まだ放ってある仕事も多い。
 私が年賀状を書けないので、カミさんが一部の人宛の年賀状を書いて出しに行く。何通かに私も添え書きを入れた。今夜、年賀状を作らないといけない、と思う。
by Larghetto7 | 2005-12-28 18:40 | 日記風