12/24 もうクリスマスか、の土曜日
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  モモちゃん
このモモちゃんは私の部屋の猫住人の第1号で、捕獲したときには片手に乗る大きさでした。大きくなりました。最近はダイエットを考えてあげないといけないほどです。

 このブログを書きながらふと思ったのは、私のように浮世離れした生活をしている人間が、実は世間並みにカミさんがいて、子供が3人いる、ということである。
 さて今日は世間ではクリスマスということで、人によってはいろんなイヴェントをするのだろう。特に若い人は見栄を張って大変ね。私としては今日はいくつかの地味なミッションを抱えている。まず第1に朝のうちに、猫の小黒(コクロ)を捕まえて避妊手術をさせに動物病院につれてゆく予定になっている。小黒も避妊手術が可能な年齢になった。小黒を避妊させれば、我が家にたむろする猫たちの去勢、避妊が済むことになる。問題は、果たして注文通りに明日の朝、小黒が捕まるかどうか、である。しかし小白と小黒が一番我が家に人間に恐怖感を抱かない猫なので、その点は楽観的に考えている。
 最近よく現れるオスのテレビ猫も、野良に決まっているから、捕まえて去勢手術をできればよい。が、あの猫を捕まえるのはまだ難しいように思う。
 第2に、今日は日中に母のもとを訪れる。お金のかかる話を処理しないといけない。

 早起き?して猫の小黒を捕まえ、動物病院に連れて行った。なついている小黒ではあったけれど、籠に入れて連れて行こうとすると籠の中で暴れた。動物病院で籠から出すと割と落ち着いていたように見える。動物病院の先生もなれているのだと思う。避妊手術を今日して、明日の午前には戻れるらしい。再び捕まえ難い猫であると、抜糸の必要のない方法で手術をするのだが、小黒は捕まえやすいと踏んで、もう一度抜糸につれてゆくやり方をとることにした。小黒を捕まえて連れ出したので他の猫たちが恐れてしまうのではないか、小黒がいないと他の猫たちが心配して探すのではないか、などと心配した。戻ってみると大白、小白たちは普段のようにしていた。日が当って昼間は暖かそうだ。乾いて埃っぽくなった庭に少し水を撒いた。あまり水はやれない。昨日の昼間から地面に放置していた氷がまだ溶けずに残っているくらいで、水が多いと地面全体が凍ってしまう。
 再び卒論の事前コメントにかかる。私は「教え過ぎ」なのかどうか、境界的だな、と感じる。もともと、現代社会の同僚からは、私は「教え過ぎ」という批判がある。そこまで教えてやったら学生が自分でやったことにならんだろう、ということである。まあ、難しいところだ。
 今、コメントを書いている学生は良い方の学生である。事前の協議なしに卒論が出て来て、ダメだった場合、どう処置するかが難しい。「書き直し対象者」は、基本線そのままで何とかなる学生だけで、その他については卒業を遅らせて頂くしかないだろうと思う。
 それにしても「業務」のプレッシャーも強くなった。休みは明日までで、月曜にはいろんなものを出さないといけない。授業の準備もある。卒論事前原稿を見ていられるのはあと数時間である。
 昼過ぎ、カミさんがわざわざ、大宮駅のエキュートまでクリスマスケーキを取りに行く。私は用意をして母のもとに行く。戻ったのは18時半頃だったと思う。
 夕食。その後でクリスマスケーキを食べる。先頃 Unisef で買った、使い道のないロウソクをこのときに使う。私がせっかくクリスマスオラトリオのCDをかけたのに、みんなテレビで女子のスケートを観ている。われわれがケーキを食べようとするとき、チーコにはチャオのカツオをあげた。猫部屋の猫たちは日が暮れると静かにしている。クリスマスであるからと、何度か足を運んで缶詰や煮干をあげる。小黒がいないために何やら寂しい。
 ピンポイントの天気予報では、明日の明日はマイナス6度まで下がるという。マイナス6度!!寒いクリスマスになったものだと、猫のことを心配する。
by Larghetto7 | 2005-12-24 01:16 | 日記風