コロちゃん:この夏、ずっと病院通いしていて、今は私の部屋に住み付いている猫のコロちゃん♂です。大きくなりました。人なつっこい乱暴者です。
本日、朝はいつものようにおきていつものように猫に食糧をやる。暖かくなりそうで、実際、日中は暖かかった。
金曜のある件で私が教授会メンバー相手に説明会をやらないといけない。事前の配布メモの案を作り、学務係長にメールで送る。
10時過ぎに家を出る。11時半頃に大学に着く。
学務係長と話で、私の作った文をコピィし、取り扱い注意で配布することにする。
非常勤のO先生と、一緒に来ていた東大の院生?のLさんと、大学会館のきゃら亭に昼食に行く。次年度の授業について説明するつもりであったが、世間話が多かった。13時半頃まで一緒にいる。
別に嫌味でいうのではないが、彼らと話していると「人生はうまく行って当たり前だ」という感覚になる。この種の感覚は、これまたそういっては悪いけれど、埼玉大学にいて接することが少ない感覚である。
環境は大事ね。
実験室には4年生、院生のS君がきている。
今日は夕方に自宅近所の歯医者に予約がある。そこで早めに帰るつもりであったけれど、大学にいったん来ると付随して用が出来てしまう。
実は本部の某課にある件で話を伺いに行くつもりであった。けれども、そうするほどの時間は残っていないので、今日はやめにしておく。
それでも15時を過ぎた頃に帰路につく。
自宅に帰った後、17時20分頃に歯医者に出かける。思ったより早く終わった。夕方は空いていた。
やるべきこと、考えるべきことが多過ぎて、どうも作業の流れがつまってしまっているみたいだ。こういうのは一種のパニックかも知れない。という訳である種の仕事は平気で無視させていただく。今は重要な作業を過ちなく行うこと、そのことが優先である。