2014/10/11 土曜  グローバル
 10/7火曜、今やっているグローバル事業のヒアリングに4人集団で学振に出向いた。例によって私がほとんどの説明を行った。ヒアリングの内容については論評しない。まあともかく、その2日後の木曜の全学運営会議に出たら、早々にそのヒアリングの内容の報告があったのである。報告をするなら私から話を聞くべきであろうと思うが、そこが全くないのがウチの大学である(その辺のこともやはり、今は論評しない)。
 学長は、大学全体としてこの事業をちゃんとやらなければならない、との発言だった。そのこと自体は大変結構だ、と思った。この報告の模様がどうであったかも論評しないけれども、何の発言も出ないところで最後に私が「グローバルは結構なことであり私も進めるべきと思うが、それがどういう意味があるか、学長から全学に向けて説明があるべきである」という趣旨のことを付け加えた。学長から返事があったと思うが、中身は特に覚えていない。
 我ながら遠回しに言ってしまったな、と後から思った。もうちょいとストレートに言うなら、本意は次にある。あれもやれ、これもやれと言っている中で、学長はグローバルをやりますと言っても、またかと思って誰も本気とは思わないでしょう。いうだけタダの言葉を並べるだけでなく、そのためにちゃんと資源を割いて投入します、って言いますか?グローバルになったウチの大学の姿をヴィジョンとしてちゃんと描いて、こういうグローバルな大学にしますと言いますか? 大学の方針の中にちゃんと位置づけるんですか? そのためにやりましょう、そちらに進みましょうって、ちゃんというんですか、ということである。
 実はその次の議題がスーパーグローバル大学に関する会議に出席した方の報告だった(選ばれてもいないのに何しに行ったのかは知らない)。この報告の後に、とあるお方が、この、最後から2段落目のところが気になすますね、という。つまり、スーパーグローバルで選ばれた大学が総体としてかなりの規模になる、という指摘である。仰りたかったことは明らかに、この規模で支援を受けてグローバル化を進める大学がある中で、今さらウチの大学が何ができるんですか?ということである。学長から返事があったと思うが、どんな言葉だったかはやはり覚えていない。
by larghetto7 | 2014-10-11 23:45 | 日記風