2014/01/23 木曜
 こう書くと「また猫ですか?」と言われそうであるが…。
 火曜の朝、庭に出るとよく見かけるの野良猫がびっこをひいていた。後ろ足を上げたまま3本脚で歩く。見ると片足を怪我していて、血が出ている。毛があるので、見た目ではどの程度の怪我か分からない。
 何年も前のことであるが、ウチの庭に毛長という猫がいた。トルコ産の長毛種のような猫であるが、病院に連れて行くと「雑種」で処理された。この毛長が脚を怪我して、捕まえようとして捕まえられなかった。やっと3日目に捕まえて病院に連れて行ったのであるが、結局、片足を切断することになったのである。その後、毛長は私の家猫になり、私の2階の部屋で今もちゃんと住んでいる。
 という訳で、怪我は心配である。そこで無理してその怪我猫を捕まえた。足が悪くても逃げ回るのであるが、逃げられない場所に行ったところを何とか捕まえたのである。
 やはり朝から授業がある日であったので、捕まえて病院に連れて行って預けた。ついでに避妊手術をするように頼んだ。
 野良猫は、もし捕まえられるなら避妊をすることにしている。子供が生まれないようにするためである。私は初代の家猫のチーを飼い始めたとき避妊手術には抵抗があった。しかし、子供は生まれても、全部飼えない限り、結局は無残に死んでゆくことになる。猫は増えすぎても迫害される。だから、避妊は仕方ないと受け入れることになったのである。
 動物病院からはその日のうちに、自宅に連絡があると思っていた。しかし帰宅してカミさんに聞くと特に連絡はなかったという。
 そこで次の日の朝、病院が開く少し前の時間に電話して聴いた。「(たぶん避妊の)手術は日曜にやる予定です」という。えっ、聞いてない、と思ってやり取りをしたが、傷がどうのといってそこまで入院だと言う。また金がかかると思ってガビーンという思いであった。まあお金はなんとかなりますよ、とカミさんが言う。
by larghetto7 | 2014-01-23 23:45 | 日記風