2013/11/28 木曜
 先日、大学で導入しているWebClassが学外からも使えるようになったかどうかを、学務係を介して問い合わせた。使えるようになったと先週末に返事があった。その後を追うように、正式な連絡が回覧された。
 という訳で、この前の週末から、WebClassをいじり始めている。
 私は、グローバル事業関連で朝日ネットのmanabaというシステムを使っていた。manabaの売りは、使う機能を絞り込んでシンプルにし、利用率を上げることであると聞いていた。逆説的だが、WebClassをいじってはじめて、manabaの売りを実感する。
 WebClassは便利な機能が多いが、はっきりいって使わない。機能が多い分、メニュー体系が複雑であり、やりたいことをする方法を見つけるのが難しい。これでは利用率は上がらない。ソフトと同様に、この種のシステムは、どのように使うかが直感的にすぐに把握できるようにしておかないと、誰も使わずに終わってしまう。導入を決めたときに、誰が、何を考えて、何と比較して判断したか、の問題だろう。
 使い方によってはWebClassが正解だったかもしれない。重要なのは、どのような使い方をすることをイメージしたか、である。
 WebClass自体の問題だけではない。WebClassを使うには、WebClassのマニュアルとともに、大学としてどのような設定にしたかの情報が必要である。しかし設定についてはその都度問い合わせないといけない状態である。
 なすべき手順を省略すべきではなかった。
by larghetto7 | 2013-11-28 23:45 | 日記風