2013/08/25 日曜
個人的意見 →  ブランディング


iTuneのストアでルドヴィコ・エイナウディ(Ludovico Einaudi)という人のアルバムを購入してiPadに入れた。エイナウディというのはイタリア、トリノ出身のピアノストというが、このアルバムではピアノ以外の音源もいろいろ入っている。クラシック、民族音楽、現代音楽を融合している、というから、フリードリヒ・グルダを連想させる。視聴して感じがよかったので買ってみた。ピアニストというと、どうしてもピアノで出す音そのものに注意が向いてしまうが、その点では特に良いとは思えない。曲想は単純で、クラシックのような複雑さはない。何となくのんびりした感じがよいと思えたのである。この人の音楽を長く聴くことになるかどうかは、何とも言えない。
 冒頭のCoraleという短い曲は、演奏はエイナウディのはずであるが、音は弦楽器のようである。ベートーヴェンの後期の弦楽四重奏曲の緩徐楽章を思わせる。最後の曲がCorale Solo という題で、こちらは美しいピアノのソロである。

 さて、今朝は8時40分頃に宅配便が届いておきることとなった。受け取ったのはFaber-Castellのルーム メタリックという円錐状のボールペンである。金がなくてこのところ、筆記具趣味を封印していたが、これまで嫌っていたボールペンが欲しくなった。高くはないし…。
 万年筆も同じであるが、私は丁寧に書くことはまずなく、殴り書きであるから、ペン先が細いのは使わない。ボールペンも同様である。このボールペンは標準の装填芯がMなのであるが、そのMでもかなり太い。
 万年筆でいうと、私にとって握った感じが良いのはプラチナの3776系である。しかしプラチナが嫌な所は、ペン先が細いこと、つまり中字でも外国製のFくらいの感じになってしまうことである。だからプラチナ製の場合、使うのは太字になる。
 この辺は、アルファベットしか書かない西洋と、漢字をペンで書く日本の違いであるかも知れない。

 私がおきたとき、カミさんと息子は一緒に、日光に出かけた後だった。
by larghetto7 | 2013-08-25 23:45 | 日記風