9/23 ヨハネ受難曲的な日々
 本日も休日で連休の走りであろうか? つい先日も3連休だったような。休日とすると、えーと、何のひだったか?
 24日に学会報告があり、報告用の PowerPoint ファイルを書いている。あまり気が乗らない。24日は関学、西宮である。夕方近くが報告時間であるため、24日の昼頃に東京発の予定。
 あっ、出張の申請をするのを忘れてしまった。ほほ。
 猫のコロちゃん、この前まで子猫と表現していたこの猫は、今私の目の前、というかキーボードの前にいる。子猫というには大きくなった。10月でほぼ1歳になるはずである。私がキーボードをいじると邪魔するかのようにやってきて、実際邪魔をする。邪険にするのは可哀想なのだ、この猫は遊んで欲しいのだ。
 アメリカでまたハリケーンとかで騒いでいる。犬神祟りじゃ。それにしても、範囲と風速が凄い。日本の台風は太平洋で生まれるんだぜ、だからもっと凄くてよいように思うけれど、うーん、悔しいなぁ、ってことないか。それにしても、日本よりもアメリカって、相当異常気象ではないかという気がする。
 カトリーナのときに人種問題が云々された。その辺の理屈がよく分からない。対応が遅れて黒人層に被害があった、というだけならよいけれど、そのことにカコつけて人種差別そのものの話になった観がある。むろん被害は痛ましいことであり、被災しやすいのが貧困層であるのはよくあることであるが、貧困があること自体は政府の責任なのか? この辺は本音で疑問に思っている人が多いのに言葉にできない、という差別話のよくあるパタンがここにもありそうに見える。
 というのは、黒人や Native Americans を除いて、新たに来た下層民、例えばアジア系の人たちは、それなりに上昇移動を果たした。で、なぜ何時までももといた黒人層と Native Americans がこうなのか? 仮に今から、アフリカからアメリカに移民が来たら、彼らはそれなりに社会の階段を上がってゆくのではないか?という気がする。
 Native Americans に関しては、援助漬けになっていたことがあるかも知れない。
 そういえば少し前に、国際経済の同僚から聞いた話。アフリカ援助のある会合で、ヨーロッパの出席者が日本の出席者に、「日本は借款で援助するから、アフリカが立ち直ってしまったじゃないか(ヨーロッパは渡し切りの援助をしている)」と、冗談のような本気のようなことを言ったという。つまり「返さなければいけない援助」をもらうと、自立しようとするから実際に自立する。しかし援助のしっ放しというのは、頼り切ったままになるので、自立は出来なくなる、ということらしい。「先進国」は本音では、アフリカに自立して欲しくないのだろう。
 話は飛ぶが、なぜニートになるかって、簡単な話のように思う。援助が出るからである。ニート税をとればよいのかも知れない。
 ニート税が導入されると彼らはどうするか? 働くのを嫌う本格ニートは、ニート税を逃れるために大学に編入学するだろう(→大学は儲かる)。しかし授業料はどうなのか? 授業料を払うためにアルバイトをする。で、ニートはフリーターに格上げになる。そうだ、これで解決するんだ。

 アメリカのハリケーンはまたも凄いことになるかも、ほうほう、などと悠長なことをいっていたら、こなた台風17号も近づいているではありませんか。明日、私が出発する時間は新幹線に影響ないかも知れないけれど、次の日の戻りがやや危ないように思えてきた。
 先日、eki-net とやらで新幹線チケットをネット予約した。今日になってまだ取りに来ていないとメールが来た。明日の出掛けでよいと思っていたけれど、出掛けでは込むかも知れず、今日駅まで取りに行った。実際に駅まで取りに行くなら、最初から窓口に行って買った方が良かったかも知れない。
by Larghetto7 | 2005-09-23 01:23 | 日記風