9/9 都市伝説
 既に9日となった。面白いことに、時間は常に今日である。
 昨日、なんだかんだとメールの出し入れがあった。ほとんどが業務(雑用)に類することで、所謂夏休みであるのに、20はある。まあ正直、危機的な状況である。

 PCの前に座っているのでよくニュースを眺める。選挙戦の方は「政策よりも相手の批判」ということで、煎じ詰めれば似たような政策を掲げる以外にないのだから仕方ない展開なのだろう。私の住所のある選挙区では、自民、民主、共産から1人ずつ、3人立候補している。自民以外からは選管の判子のある葉書が来ている。民主党の葉書を見ると代表が岡田、副代表が小沢とあるから、「これって田中派だよなぁ」と思う。ここいら辺では、浦和近辺とは異なり、候補者は名前を叫ぶだけで政策は演説しない。共産党からはよく電話がかかってくるそうだ。
 選挙権を得てから長い年月が流れたなぁ。通算すると私の投票率は5割くらいだと思う。一番入れたのは旧社会党か日本共産党だろう。社会党、懐かしいですねぇ。節を守った土井さんたちは今は凋落しているけれど、世渡りがうまい人たちもいたはずだ。そういえば社会党の軟派に横路なんてのがいて、確か民主党に移ったように思うけれど、今はどこに消えたのか? 都市伝説になったりしてね。
 ある朝、札幌すすきのの横路を歩いているとさえないオヤジがゴミ箱をあさっていた。眼鏡をかけたその顔がどこかで見覚えのあるような気がして私は思わず近づいた。「あなたはもしや、Y、Yさんでは?」 私がさらに近づくとその男は背を向けて立ち去ろうとする。「そうですね、Yさんだったんですね。」
  そっ、それだけはいわないで。
(つげ義春風に、黒地に太い白抜きの手書き文字にする。)
- 前世がなかったら、まるで。
- まるでなんだというんです?
- まるで
- ゆっ
  ゆうれいではありませんか。(黒地に太い白抜きの手書き文字)
  (次のコマは「火の用心」。ここは凄い場面でありました。)

 本日、13時から大学で某会議。必要なら某委員会の委員長が私を呼びに来るはずだったけれど、特に何も無かったので必要なかったんだろう。14時40分頃に研究室に戻る。15時から卒論相談になっているけれど、来る学生がいるかどうかは不確かである。
 学生は1名だけ来た、1時間ほど話した。就職が決まったらしいのは幸いである。
by Larghetto7 | 2005-09-09 00:26 | 日記風