2012/11/25  日曜
 今日の昼間、庭にいたら近所のHさんちの白い犬が入っていた。見ながら思ったのは、犬の動作は猫に比べると大仰であり、そこに愛嬌がある。猫は基本的にじっとしていて、私を眺めるだけである。
 日経のサイトを見ると「クリエーターはなぜ猫が好き?」という記事があった。私がクリエーターという訳ではなく、例えば夏目漱石、ということである。もっとも、夏目漱石はちゃんと、ヘクトーという勇者名の立派な犬を飼っていたのであるが。
 そう思いながら、午後にポメラニアンのPちゃんを散歩に連れて行った。いつものように小学校に往復し、校庭を歩いた。
 犬は動作が大仰であるし、散歩などの手間も大きい。だから、人間との間に絶叫型の人間ドラマも生まれやすいのだろう。それに比べると猫というのは冷めている。猫は基本的に、食料とトイレを与えておけばなんとかなる。人間に愛されることを強要しない。
 とはいっても、我が家の猫たちは、私がご無沙汰になると寄ってくる。人の注目を受けたいのだろう。わざわざ、私が見ているディスプレイの前に席を占める。キーボードの上に乗る。しかしそんなに長く私を煩わせる訳でもない。じきにどこかに行って眠り込む。
by larghetto7 | 2012-11-25 23:45 | 日記風