2011/10/07 金曜  松江から戻る
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                            松江城天守閣

 この日、予定した会議は早めに終わったのであった。
 という訳で、事務長とともにまず、ホテルの前というか、お土産物を買おうと、JR松江駅の近くの一畑百貨店というところに入ったのでありました。
 贈りたいところがあって、まあ、松江ですから、和菓子ということで干菓子を買おうと思った訳ですな。
 ただ実際探してみて、意外にも、松江の和菓子はウェットタイプが主流らしく、あまり干菓子は見当たらなかったです。まあ、干菓子に近い物を含めて、買って某所に送るよう手配したとです。
 買ったお菓子のメーカーは三英堂という和菓子屋さんで、なぜここかというと、会議のお土産で出たお菓子がこの三英堂ですから、まあ、良いのだろうと思ったとです。
     松江の和菓子の三英堂

 さて、その後、荷物を自宅と大学に送るために郵便局に向かう。まあ、駅前ですから、松江中央郵便局というのが近くにありました。たぶん、島根県最大の郵便局なんでしょうね。そこでユーパックで荷物送りを手配する。
 その後、まあ松江なので、まず松江城に向かったのでありました。松江城と言うのは石垣も残っていて、天守閣も昔の風情を残していおります(上の写真)。

     松江城

 天守閣の中を、例によって登って行ったのですが、小学生の団体と一緒でありました。その小学生に解説をしている男性のガイドがいた。一番上まで行くとそのガイドさんの自己紹介があり、学校の校長先生をしていて退職された方の、ヴォランティアだったそうであります。どうりで解説がうまかった。
 この松江城は関ヶ原以降に作った城なので、幕末に戦火に合わなかったとすれば、実際に戦闘をすることはなかったはずですが、案の定、実際には戦いを経験していない。内部はかなり素朴な作り。まあ、城なので当然ですが。天主の上から眺めると宍道湖を含めて、松江の街や山々が一望できる。
 さて、天守閣を出てから、またどこかに行きたい訳であるが、飛行機までの時間しかない訳であるから、当然ながらお城の近くを回るだけであった。お城の周りとは、次で分かる。

          松江城周辺
 馬洗池を通り、城山稲荷神社を抜けるとお堀が見える。堀を見てふと倉敷を連想したが、倉敷のようにきれいに商業化されていないところが松江の良いところなんでしょう。小泉八雲記念館と小泉八雲旧居に入る。この旧居というのは昔風の、広くもない平屋の家でありますが、なかなか良いです。解説を読んでいて気がついたことですが、小泉八雲ことラフカディオ・ハーンは日本に13年いただけなんですね。まあ、日本に13年はいいけれど、松江には1年ちょっとしかいなかったんですね。えっ、そんなに短いの?何と言うか、松江の寒さと雪に耐えきれず、松江から熊本に行っちゃうんですね。こ、こ、根性がねぇなぁ。奥さんが松江の人だから、小泉八雲というと松江と結び付けて考えますが、他の場所でもいいんじゃない。熊本にも小泉八雲の旧居がありまんねん。
 まあこの、お城の回りというと、武家屋敷に行くといいんでしょうが、ずずっと下って新しくできた松江歴史館と言うのに行きました。ここでコーヒーとお茶菓子を食べたのでありました。750円。コーヒーでなくお茶にすべきだったかも知れませんな。この薄いコーヒーは、私、嫌いでないです。濃いコーヒーはダメなんですわ。
 と言う訳で、お城の周りを半回りしたところで、ま、少しは松江を見たな、と言う気になったかどうかは別にして、帰路に就いたのでありました。
 
by larghetto7 | 2011-10-07 23:45 | 日記風