今、次学期の日程についてギリギリの検討が進んでいるのだと思う。各員、ベストは尽くしている。どう転んでも問題は残るし、どちらに転んでもリスクはある。決まったことを前提にそれぞれの部局で最善の対応をする以外にないだろうと思う。
さても、夕べも疲れてドドーッと寝た。今朝起きたのは9時半頃と思う。晴れてはいたけれど風が強い。この時期、風が強いと、放射性物質がどうか、と心配してしまう。
猫たちに食糧をあげて回る。
午前中は学事日程にかかわるメール応答。その後でやや面倒な件に関するメールを書いて、送る。
午後になると学部HPに関する業務メールの応答。
昼過ぎ、カミさんは息子を連れて母さんのいる施設に向かう。靴を届けるのだというが、帰りにどこかに寄って来るのだろう。
本日、ポメラニアンのPちゃんの手術があった。17時頃に動物病院に電話すると、手術は終わっているという。面会はどうかと聞くと、今日は術後なので明日がよかろうとのことだった。
宵の口、後期の入学手続き状況について報告を受ける。
今気になるのは、学事日程の件がどのようになったか、である。どう転んでも4月は大変なことになるな、と考える。