個人的意見 → 小説・教員定数の再定義(10・完)
昨日は2回目のオープンキャンパスがあり、朝早くから日曜出勤した。詳しいことは書きませんが、結構働くこととなった。昼には終わり、夕方に帰宅した。
帰宅して少ししてから、居間でごろ寝していてそのまま寝入ってしまった。疲れていたんですな。
そこで寝たせいか、昨夜は寝るのが遅かった。
というのはいい訳で、実は今朝、起きたら8時45分頃だった。いつもであれば家を出る時間に近い。
なんつうか、すぐに出れば良いのですが、私は時間をかけて、猫の世話をしないといけないんですね。そこで今日は「夏休み~」とすることにした。その旨、総務係に伝えた。
夏休みが3日取れる。なるべくとるように全学から指導されるのでありますが、私はとっていませんでしたので、まあ、今日は夏休みにさせてください。
という訳で、家にいることにした。
今朝は朝のうち曇り、昼に近づくと日が差して、いつものように暑くなった。猫たちに食糧をあげて回る。病気猫のQちゃんは先日退院し、今日はよく食べた。
2階の猫トイレを2つ掃除し、床の拭き掃除をした。
さて、このところの関心は、何と言っても民主党の党首選話ですな。なんちゅうか、ほんと、田舎の村長選挙のような様相で、面白うございますな。ま、何でしょ、小沢の側近に幹事長ポストを差し出すかどうかの問題でしょ。
それで、ニュースを眺めていたら、枝野幹事長が「幹事長時代の小沢の金の使い方は適正だった」と公表したとある。ということは何ね、小沢と菅は手打ちするってことですかぁ? それを条件に、小沢は出ない、でも小沢が指名する者を幹事長か何かにする、ってことですかぁ? なんか、アホらしいというか、露骨ですね。