個人的意見 → 小説・教員定数の再定義(3)
毎週、駆け込むようにして、疲れ切って週末に至る。土曜にホッとする。1週間が短い。それだけ忙しいのだろう。
という訳で日記を書きますが、まあなんちゅうかね。week dayはですね。日記を書けませんね。差し障りがありますからね。まあ、今日の日記って、フィクションにするという手もありますけれど。
という訳で、ノンフィクションで土曜となり、9時半頃におきた。晴れて日差しが強い。当然、暑い。
猫たちに食糧をあげて回る。
烏が一羽、車の上にとまっていた。近くに猫がいたので、少し退避したのだと思うけれど、この烏、飛ばない。具合が悪いのかと思う。少し移動し、塀伝いに歩いて、じっとしていた。そのうち、前の家の畑の中に止まった。近所の人と、具合でも悪いのだろうと話す。後で聞くと別の方に移動したという。元気な烏が一羽、その烏のいるだろう付近に飛んできた。
12時前後、近所のセキ薬品に買い物に行く。
多少のメールを出すも、返事無し。返事をもらったのは夜である。
少し日が落ちた16時15分頃から、ポメラニアンのピーちゃんを散歩に連れてゆく。小学校など。16時55分に戻る。まだ日が落ちず、日が当って結構暑かった。
さらに日が落ちた17時半頃から庭の草取りをする。草取りといっても、地面の草を刈るのではなく、あちこちに伸びて繁殖している蔓を取るのである。近くで猫が見ている。18時過ぎにやめてシャワーを浴びる。
20時頃に夕食。近所のセヴンーイレヴンにタバコを買いに行く。
猫たちに食糧を上げて回る。病気猫のQちゃんは、注射をしてから昨日で3週間になる。このところ注射が効かずに、3週間しか持たなかった。しかし昨日で3週目であるから、薬を点鼻薬に変えてから良くなったのだろうか、と思う。