個人的意見 → 小説・教員定数の再定義(2)
このところ1週間が経つのが早い。週の前半は授業の準備が忙しい。水曜の昼になるとある程度解放された気分になるけれども、今度は諸業務の重みが増す。逃げ込むように金曜が終わるとホッとする。土曜一番リラックスできる曜日である。
8時半頃におきた。曇り。カミさんは何かの、たぶん小学校の用で朝早くから出かけている。
猫たちに食糧をあげる。10時半頃、近所のセキ薬品に買い物に出る。
12時過ぎ、2階の部屋の床掃除をする。大猫の石丸君を膝に抱いて、ケージの中の猫トイレの掃除をする。
多少のメール応答。某資料に目を通す。
16時10分頃、ポメラニアンのPちゃんを散歩に連れて出る。小学校など。
戻ってから庭の草取りをする。汗びっしょりになる。シャワーを浴びる。
某さんへのメールをやっと書いて出す。その後、20時頃に近所のセヴン-イレヴンに買い物に出る。
夕食。
猫たちに食糧をあげる。
先日病院に行ったモモちゃんは、騒ぎはしないけれど、まだあまり食べていない。