04/24 土曜
 9時半頃におきた。このところ寝不足が続いていたので、まあ、よく眠れてよかったね、という気分である。気温はやや低め、しかし久しぶりにすっきり晴れている。
 ここだけの話であるが、以前であればなかったような仕事がいろいろ出てきたというのが現実である。全学側が学部が判断でやれ、というけれど、投げられた学部は特に判断材料もなく。こちらでいろいろ考えないといけない。それで年度初めからパニクッてしまう。その上、私も結構な数、授業を担当している訳だから、無理だよね、ということになる。
 そんな訳で、年度初めから疲れるはめとなった。
 本日、晴れて穏やかで、外に出ると犬を連れた散歩の人をよく見かける。そうか、ウチのPちゃんもっ散歩に連れて行かないと、と思い、猫に食糧をあげてから、ポメラニアンのPちゃんを連れて散歩に出た。

 今年は授業をはじめて意外なことも多い。
 まず、私の演習の初回に学生が80名ほど来た。例年だとせいぜいその半分である。途中で登録キャンセルする学生がいることを見込んでも、多過ぎる。初回は教室を一番大きいところ(うちの学部は大きな教室がない)に変えた。
 で、さすがに人数制限するしかない。そこで人数制限することを含みで次回に集まってもらったが、あまり減っていない。結局、半数近くに減らした。当初は学年で制限することを考えたが、負担の覚悟で切らせてもらった。その後でまた登録キャンセルが出ると思うので、例年の数に調整されると思う。人数を減らすことには苦労はない。
 次に、今年から始めた『ゲーム理論入門』という授業である。この授業は、内容が内容だけに、20人くらい学生が来ればよい、と思っていた。が、ふたを開けると、何人とは書かないが、学部の授業としては登録学生数が最も多かった。意外である。もっとも、ターゲットにした1年生の登録は少なく、ほとんどが2年次生以上だった。人数の多い社会学専攻の学生が多く登録した、というのが実情である。経済学部からの登録者も少なくなかった。
 この授業については、一風変わったことをする訳ではなく、オーソドックスにゲーム理論の基本をやるということなので、キャンセル期間に抜ける学生も多いだろうと思う。しかし「ゲーム理論」といった、なんというか、そのままでは学生が気楽には受けられない授業で、ちゃんとシラバスで内容を示しているのにこれだけ学生が来たことは、明るい材料のように思う。

 昨夜から今日にかけ、最近の卒業論文(pdf)をアクセス制限付きのページに出して、指導する学生が閲覧できるよう、ホームページいじりをしていた。1つの作業はクリア、の感じである。
 そのあと、私のホームページ本体の、授業の部分を今年度用に直す。時間がかかる。一応、今学期の授業状況をすぐに書き込める状態になった。
 カタギの教員をしているときには、こういうこともちゃんと時間が使えたのであるが…。
by larghetto7 | 2010-04-24 23:45 | 日記風